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今日はアサイチで歯医者でしたので朝食抜きで出掛けました。それで、遅い朝食にこちらで朝ラーとしました。注文は「司ラーメン561円」です。幸楽苑の300円ラーメンはメニューからなくなったと聞いてはいましたが、グランドメニューリニューアルからの訪問は初です。300円ラーメンがなくなったのは確かに哀しいですが、今の世の中、どの業界も小売価格ありきで経済が動くという逆転現象がまかり通っています。その結果、皺寄せは末端の中小メーカーや下請けにだけ行きます。耐震偽装や欠陥マンション建築は、消費者至上主義の当然の帰結であり、起きるべくして起きたものと言えましょう。本来、商品でもサービスでも、健全な価格設定というのはコストの積上方式であると言えます。その意味で、実行に勇気のいる値上げを断行した幸楽苑の経営トップの英断に敬意を表します。当面は、安ければ良いだけの意見の消費者からのバッシングが多いかもしれませんが、めげずに頑張って頂きたい。幸楽苑さんの安くて美味いラーメンで助けられた消費者は確実にたくさんいます。それが高くなった途端に助けられた恩を忘れ、高いだけの理由でバッシングだけするようなメンタリティは日本人にはそぐいません。幸楽苑さんの良心的姿勢にブレがない限り、日本人消費者はきっと理解してくれると信じます。さて、肝心のラーメンですが、スープは豚骨醤油のコクの深いものになりました。素直に美味いです。豚骨らしいこってり感とまろやかさがよく調和が取れています。ただ単純に値上げしただけでは世間は納得しませんので、それをよく見極めた経営トップと研究開発チームの努力の成果がこのスープに現れていると思います。麺はモーパパの好きな細いストレート麺で素直に美味いです。個人的に博多系は好きですから違和感はまったくありませんが、ただ、一般的に東日本の消費者からこの新しい麺がどこまで受け入れられるか不安感もあります。また、幸楽苑のチャーシューは芸術的なまでに透けて見えるかのように薄かったですが、今回のリニューアルではやや厚めになったようです。300円ラーメンはなくなりましたが、それでも基本コスパは優秀だと思います。チャーシューが五枚入った一般的チャーシューメンは900円前後しますから。一般消費者の皆さんが、300円ラーメンや400円の極旨醤油のイメージにあまり引きずられない事を祈っています。ちなみに、「司ラーメン」のチャーシューは標準で五枚ですが、今回モーパパのラーメンに入っていたのは二枚だけ…実はそれに気付かずに食べ始めていたら、店員さんが別皿で三枚を持ってきました。モーパパの経験則では、昔、別の店でも似たような事があり、幸楽苑ではこのようなトッピングミスはたまにあるようです。最初から入って出来上がるのと、別皿で後から三枚では、確かに意味が違うし気分的にも興醒めです。でも、帰りに更に一言声をかけてくれまして、些細な事ですが、これだけでも気分は違います。ミスは誰にでもあります。気持ちのこもった謝罪の言葉は却って気持ちを明るくさせてくれるものです。御馳走様でした。
幸楽苑の300円ラーメンはメニューからなくなったと聞いてはいましたが、グランドメニューリニューアルからの訪問は初です。300円ラーメンがなくなったのは確かに哀しいですが、今の世の中、どの業界も小売価格ありきで経済が動くという逆転現象がまかり通っています。その結果、皺寄せは末端の中小メーカーや下請けにだけ行きます。耐震偽装や欠陥マンション建築は、消費者至上主義の当然の帰結であり、起きるべくして起きたものと言えましょう。本来、商品でもサービスでも、健全な価格設定というのはコストの積上方式であると言えます。その意味で、実行に勇気のいる値上げを断行した幸楽苑の経営トップの英断に敬意を表します。当面は、安ければ良いだけの意見の消費者からのバッシングが多いかもしれませんが、めげずに頑張って頂きたい。幸楽苑さんの安くて美味いラーメンで助けられた消費者は確実にたくさんいます。それが高くなった途端に助けられた恩を忘れ、高いだけの理由でバッシングだけするようなメンタリティは日本人にはそぐいません。幸楽苑さんの良心的姿勢にブレがない限り、日本人消費者はきっと理解してくれると信じます。
さて、肝心のラーメンですが、スープは豚骨醤油のコクの深いものになりました。素直に美味いです。豚骨らしいこってり感とまろやかさがよく調和が取れています。ただ単純に値上げしただけでは世間は納得しませんので、それをよく見極めた経営トップと研究開発チームの努力の成果がこのスープに現れていると思います。麺はモーパパの好きな細いストレート麺で素直に美味いです。個人的に博多系は好きですから違和感はまったくありませんが、ただ、一般的に東日本の消費者からこの新しい麺がどこまで受け入れられるか不安感もあります。また、幸楽苑のチャーシューは芸術的なまでに透けて見えるかのように薄かったですが、今回のリニューアルではやや厚めになったようです。300円ラーメンはなくなりましたが、それでも基本コスパは優秀だと思います。チャーシューが五枚入った一般的チャーシューメンは900円前後しますから。一般消費者の皆さんが、300円ラーメンや400円の極旨醤油のイメージにあまり引きずられない事を祈っています。
ちなみに、「司ラーメン」のチャーシューは標準で五枚ですが、今回モーパパのラーメンに入っていたのは二枚だけ…実はそれに気付かずに食べ始めていたら、店員さんが別皿で三枚を持ってきました。モーパパの経験則では、昔、別の店でも似たような事があり、幸楽苑ではこのようなトッピングミスはたまにあるようです。最初から入って出来上がるのと、別皿で後から三枚では、確かに意味が違うし気分的にも興醒めです。でも、帰りに更に一言声をかけてくれまして、些細な事ですが、これだけでも気分は違います。ミスは誰にでもあります。気持ちのこもった謝罪の言葉は却って気持ちを明るくさせてくれるものです。御馳走様でした。