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念願のカドヤ食堂初訪問。12時過ぎの12人行列。ここから約40分待った後に店内へ案内される。事前に待ち時間が長いと知っていて心の準備ができていた分、さほど苦痛ではありませんでした。注文はつけ麺大盛り。残念ながら、トッピングの豚足は売り切れ。待つ間に水をチェック。う〜ん。微妙にカルキ臭が。それから10分程でつけ麺が到着。思ったよりも早かったです。つけ汁。辛味と甘味、酸味全てが強い個性を持ち、しかもバランス良く同居しているタイプ。動物系と魚介系の両方のパンチが強い出汁に加え、醤油ダレが「浮く」ことをギリギリのところで回避された絶妙の味加減を誇っています。唯一気になったのが油の質と量。動物系を強調するためか、あるいはそれだけではなくスープを冷めにくくするためでもあるのでしょうか。出汁の味わいをマスキング気味であるように感じ、僕にとってはやや多過ぎた、もしくはくどかったです。好きな人にはこれもカドヤらしい一要素なのかもしれません。まあ油過多を差し引いても、程々に濃厚で、かつ単調ではないこのスープは美味いですね。具。白金豚チャーシューは、しっかり脂が抜かれているが故に脂身の旨みが際立っています。普段はチャーシュー麺を頼まない僕ですが、「肉増量」にすれば良かったと少し後悔しました。穂先メンマは少し甘く味付けされていてしかも歯応えがあり、通常のメンマ以上に「竹の子」を強く感じさせられるもの。それがたくさん入っていますから、存在感としてはチャーシューに負けません。しかし麺はどうでしょうね。賛否両論に別れるかもしれません。何か粒状のものが擦り込まれた平打ちタイプで、単体で食べると、その柔らかさとほんのりと鼻腔を刺激する小麦の風味が絶品ものなのです。しかしつけ汁に浸して食べると、独特の柔らかさのためか、どこか物足りなさを抱いてしまいました。歯応え重視の極太麺はさほど好きではない僕ではありますが、それでももう少し歯応えがある方が僕は好きです。麺とスープのマッチングに違和感を覚えなければ、90点前後の採点となったでろうと思われるこのつけそば。しかしこれは僕個人の話。このつけ麺を自身が最も好むつけ麺とする人も少なくない故、未食の方は是非一度御自身でその味をお確かめ下さい。
ここから約40分待った後に店内へ案内される。
事前に待ち時間が長いと知っていて心の準備ができていた分、
さほど苦痛ではありませんでした。
注文はつけ麺大盛り。残念ながら、トッピングの豚足は売り切れ。
待つ間に水をチェック。う〜ん。微妙にカルキ臭が。
それから10分程でつけ麺が到着。思ったよりも早かったです。
つけ汁。
辛味と甘味、酸味全てが強い個性を持ち、しかもバランス良く同居しているタイプ。
動物系と魚介系の両方のパンチが強い出汁に加え、醤油ダレが「浮く」ことを
ギリギリのところで回避された絶妙の味加減を誇っています。
唯一気になったのが油の質と量。動物系を強調するためか、あるいは
それだけではなくスープを冷めにくくするためでもあるのでしょうか。
出汁の味わいをマスキング気味であるように感じ、僕にとってはやや多過ぎた、
もしくはくどかったです。
好きな人にはこれもカドヤらしい一要素なのかもしれません。
まあ油過多を差し引いても、程々に濃厚で、かつ単調ではないこのスープは
美味いですね。
具。
白金豚チャーシューは、しっかり脂が抜かれているが故に脂身の旨みが
際立っています。普段はチャーシュー麺を頼まない僕ですが、「肉増量」に
すれば良かったと少し後悔しました。
穂先メンマは少し甘く味付けされていてしかも歯応えがあり、
通常のメンマ以上に「竹の子」を強く感じさせられるもの。
それがたくさん入っていますから、存在感としてはチャーシューに負けません。
しかし麺はどうでしょうね。賛否両論に別れるかもしれません。
何か粒状のものが擦り込まれた平打ちタイプで、単体で食べると、その柔らかさと
ほんのりと鼻腔を刺激する小麦の風味が絶品ものなのです。
しかしつけ汁に浸して食べると、独特の柔らかさのためか、どこか物足りなさを
抱いてしまいました。
歯応え重視の極太麺はさほど好きではない僕ではありますが、それでももう少し
歯応えがある方が僕は好きです。
麺とスープのマッチングに違和感を覚えなければ、90点前後の採点となったで
ろうと思われるこのつけそば。
しかしこれは僕個人の話。
このつけ麺を自身が最も好むつけ麺とする人も少なくない故、未食の方は是非一度
御自身でその味をお確かめ下さい。