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「特製醤油らーめん」@中華そば 光らーめん 田端店の写真東十条の光らーめんが田端に進出。東十条の店主殿も厨房に立ってます。
あちらでは塩がお薦めでしたが、
ネットでのこちらの評判は醤油の方が芳しい様なので、醤油をチョイスしてみます。

スープは鶏をベースに、おそらく魚介で旨味の層を微妙に厚くしているもの、
気のせいかもしれませんが、梅の隠し味?を感じた気がします。
よくみると表層は香味油で覆われておりますが、油分のしつこさは皆無、
薄味とも淡麗とも違う、やわらかな旨味がナチュラルに広がり、
芳醇と硬質の中間というか良いとこ取りというか、
きれいに均質に液体全体に出汁成分が行き渡っているタイプ。

麺は中細の縮れ麺、器のウエストがちょいと細身でダマになりやすいようなので、
箸でスープを麺に含ませながらいただくのがよいでしょう。
いわゆるツルシコタイプで、滑りのよさと弾力を併せ持つタイプ。

特製なので、タップリのチャーシュー、多めの笹切りネギ、メンマ、水菜、クコの実、
石神氏が都内屈指の味玉と評した、桜エビの煮玉子も健在。
チャーシューは厚手で、箸で切れる軟らかいタイプ、
肉汁・脂とスープが繊維内で融合して美味い!
メンマもエグミは綺麗に除去しながら適度に風味を保ち、軟らかめのシャクシャクに仕上げたもの。
コリコリ軟骨が練り込まれた口溶けのよいツミレも秀逸、
トッピングもソツがありません。

スープはスーッと身体に染み透り、
麺はリズミカル、チャーシューが重量感を与え、
嫋やかな全体像ながらしっかり満足感を得られる一杯ではないでしょうか。

山手線の駅で、田端だけは、「この駅といえばここ!」
というラーメン屋が思い浮かばない気がするのですが、
ぜひ光らーめんに、そんなお店になって欲しいな。

ひょっとしたら、「本拠地」も田端に、
なんていう青写真もあるのでは?って、考えすぎかな。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんはぁ~
光ラーメンが田端に支店出したんですか。知りませんでした。
東十条のお店は一度だけ伺ったことがあります。
あちらは巨頭2店がありますから、田端本店もあながちない話ではありませんね。
機会を見つけて伺いたいですね。

mocopapa(S852) | 2015年11月8日 20:29

ども〜
東十条のお店も未訪だっていうのにぃ
貴殿の思い入れが垣間見れる文章です!
そうそう淡麗とも取れ無い場合
どう表現すればいいんでしょうか?
濃厚ではなく淡麗と表現するにはコクや深みがある・・・
難しいです(^^;;

はち ~減量中~ | 2015年11月9日 06:58

淡麗でも薄味でもないと言うところが、そそりますね。
全体的に好きな部類です。
梅っぽい隠し味なんかも唸りますし、
すごいテクニシャンみたいな印象を受けているのですが。

どうもです~。

あ、やっぱり東十条のお店だったんですね。
確かに不毛の地、田端にありがたい出店です。
アチラでも醤油が登場しているようですが、コチラで万を持して醤油を押し出しているんでしょうかね~。
先日「歩や」の場所をやっと突き止めたばかりなんですが、こっちが先になっちゃうかなw

>およ?豚骨分類なんですね。豚骨醤油なのかと思ってましたが。
分類に関して、近年はあまり構成とかを重視してないのでw
「広」さんのラーメンは豚骨醤油な特徴ある和歌山や徳島系よりは、九州系の豚骨の方にタイプは近いかな~、という個人的見方です。

おうじろう | 2015年11月12日 15:16