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「担担面 7元」@永記湯元麺館の写真自分がまだ四川の成都に来れるなんて
全然思ってなかった8~10年位前、
テレビのグルメ番組の「担々麺」や
「四川省」の特集は欠かさず録画してた。

そんな中、ジャニーズTOKIOの番組で
中国の「麺の旅」的な内容をやっていた!

そこで此方が「担々麺」発祥の店と紹介
されていたので自分はず~っと信じていた。当然何度もビデオを見返し住所等も調べ、
もし四川の成都へ行ける事になったら絶対に行きたい…と心に決めていた店舗なのである!!

しかし、実際に現地へ出向き、友人の伝で此方の情報を調べてもらったら、
勿論「担々麺」が有名なお店には違いないが、担々麺発祥の店ではなく「湯圓(タンユエン)」という
胡麻団子の水菓子の発祥の店舗だったのである! テレビの取材は間違っていたようで騙された。。。

それでも一応此方に寄り、結局どちらの胃の中に収めては来たのである。
ローカルな場所と建物。看板の文字体や佇まいも物凄く風情があって好い…!
天井の低い店内はまるで倉庫の奥のような雰囲気で中国っぽかった。日本人の観光客も居ない…。

淵が欠けた小さな白い茶碗。このオンボロ加減が、昔のジャッキー・チェンの映画の中に居るようだ。
この粗末な盛り付けも如何にもだ。茹でキャベツと炸醤肉末だけが乗った家庭的な仕様で、炸醤肉末
は肉片が大きく、肉そのものの繊維や脂身も食感から伝わって中々ワイルドな口当たり…。

麺は白く中太。色々食べた「担々麺」の中でも比較的麺は太い方であった。。。
下部の濃い汁が溜まっている。
中々効いた「麻」の辛さと魚介出汁系の塩辛さが結構濃い。今まで食べた担々麺とは少し違う味だ。

実際に「発祥店」扱いとなっている先紹介した『成都担担面総店』よりは個性的な風味が特徴である。
量が少ないので、仮に既に満腹だったとしても1杯は味見として完食出来ると思う。。。

胡麻団子「湯圓」は流石に美味しかった!!
担々麺の濃いめの味とのギャップが良かった。この菓子有りきの「担々麺」の味付けだったりして…。

ご馳走様!

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