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11月15日(日)およそ1カ月半ぶりの再訪。自宅から単身赴任先への帰り道にちょっと寄り道してこちらへお邪魔。前回は訪問時間が少し遅かったため、ずっと食べたかった「蛤そば」にあり付けずだったので、今回は少し早目に自宅を出発した。午後6時12分、雨でぬかるんだ駐車場に車を停めて、店前の券売機へ直行。お~、あったあった。今夜は目的の標記食券を無事ポチっとして、店外待ち10名に接続した。今や押しも押されぬ人気店のため、あっと言う間に行列は20名を超える。屋根のあるスペースにUの字に並べられた外待ちの椅子席を右へ右へと横移動して、5分ほどで女性店員さんに食券を渡し、それからまた5分ほどで店内へのご案内となった。本当に回転の速いお店だよなぁ~と感心する。今夜案内されたのはカウンター席ではなく、テーブル席での相席だった。相変わらず明るくて綺麗な店内である。卓上に置いてある容器を何気なく開け、その強烈な臭気に驚いて直ぐに蓋を閉める。相席の2人組が食べ終わり席を立ち、次の相席客が来るかと思ったがなかなか来ない。すると先ほど私を案内した店員さんにカウンター席へ移動して欲しいと言われる。もちろん快く移動はしたものの、目前のカウンター上に先客の下げた丼ぶりと使用済みティッシュがまだ置かれたままで、ちょっとゲンナリw午後6時36分、入店から15分ほどで標記写真の一杯が配膳。今夜の一杯は少し雑な盛り付けのように思う。まだ慣れない手付きの男性フロア店員さんが、蛤の殻入れを持ってきてくれた。まずは香味油がキラキラと輝くスープをひと口。蛤のお吸い物のようだと表現する方もいるようだが、私の印象としては塩分濃度やや高めで醤油味が先行し、後味に蛤の風味が鼻腔を抜けて香るスープである。麺は極細ストレートで茹で加減は硬め。とても歯切れのいいもので、スープの持ち上げ具合は良好だ。綺麗な彩りの薄く切られた豚のレアチャーは3枚入っており、その下に鶏チャー1枚が隠れていた。蛤は小ぶりで身の付いたものが4つほど。素人考えでデカイのが1つだけ入っていた方が見栄えはいいとは思うが、それではきっと採算が合わないのであろう。その他の具材は、穂先メンマ1本、海苔1枚、そして三つ葉だった。麺と具材を平らげてスープを飲む。丸みを帯びた丼ぶりなので少し傾けないと上手くスープを掬えない。レンゲが止まらなくなるほどのスープではなかったが、あまり抵抗なく完飲した。食べる前にハードルを上げ過ぎた感があり、美味しさに感嘆するほどの一杯ではなかったものの、そのクセのない味は万人に美味しいとおススメ出来るものだと思う。「ごちそうさまでした。」と告げて席を立つ。『ありがとうございましたー。』と店員さんたちの元気な声が返ってきた。その声の中に心の籠った声が混じって聴こえた。これまでの退店時とは全く違う印象を受ける。あれは店主さんの声だったのだろうか。私はなんだか少し嬉しい気分になり、またいつか食べに来ようと思いながら、駐車場へと向かった。どうもごちそうさまでした。
自宅から単身赴任先への帰り道にちょっと寄り道してこちらへお邪魔。
前回は訪問時間が少し遅かったため、ずっと食べたかった「蛤そば」にあり付けずだったので、今回は少し早目に自宅を出発した。
午後6時12分、雨でぬかるんだ駐車場に車を停めて、店前の券売機へ直行。
お~、あったあった。今夜は目的の標記食券を無事ポチっとして、店外待ち10名に接続した。
今や押しも押されぬ人気店のため、あっと言う間に行列は20名を超える。
屋根のあるスペースにUの字に並べられた外待ちの椅子席を右へ右へと横移動して、5分ほどで女性店員さんに食券を渡し、それからまた5分ほどで店内へのご案内となった。
本当に回転の速いお店だよなぁ~と感心する。
今夜案内されたのはカウンター席ではなく、テーブル席での相席だった。
相変わらず明るくて綺麗な店内である。
卓上に置いてある容器を何気なく開け、その強烈な臭気に驚いて直ぐに蓋を閉める。
相席の2人組が食べ終わり席を立ち、次の相席客が来るかと思ったがなかなか来ない。
すると先ほど私を案内した店員さんにカウンター席へ移動して欲しいと言われる。
もちろん快く移動はしたものの、目前のカウンター上に先客の下げた丼ぶりと使用済みティッシュがまだ置かれたままで、ちょっとゲンナリw
午後6時36分、入店から15分ほどで標記写真の一杯が配膳。
今夜の一杯は少し雑な盛り付けのように思う。
まだ慣れない手付きの男性フロア店員さんが、蛤の殻入れを持ってきてくれた。
まずは香味油がキラキラと輝くスープをひと口。
蛤のお吸い物のようだと表現する方もいるようだが、私の印象としては塩分濃度やや高めで醤油味が先行し、後味に蛤の風味が鼻腔を抜けて香るスープである。
麺は極細ストレートで茹で加減は硬め。とても歯切れのいいもので、スープの持ち上げ具合は良好だ。
綺麗な彩りの薄く切られた豚のレアチャーは3枚入っており、その下に鶏チャー1枚が隠れていた。
蛤は小ぶりで身の付いたものが4つほど。
素人考えでデカイのが1つだけ入っていた方が見栄えはいいとは思うが、それではきっと採算が合わないのであろう。
その他の具材は、穂先メンマ1本、海苔1枚、そして三つ葉だった。
麺と具材を平らげてスープを飲む。
丸みを帯びた丼ぶりなので少し傾けないと上手くスープを掬えない。
レンゲが止まらなくなるほどのスープではなかったが、あまり抵抗なく完飲した。
食べる前にハードルを上げ過ぎた感があり、美味しさに感嘆するほどの一杯ではなかったものの、そのクセのない味は万人に美味しいとおススメ出来るものだと思う。
「ごちそうさまでした。」と告げて席を立つ。
『ありがとうございましたー。』と店員さんたちの元気な声が返ってきた。
その声の中に心の籠った声が混じって聴こえた。
これまでの退店時とは全く違う印象を受ける。
あれは店主さんの声だったのだろうか。
私はなんだか少し嬉しい気分になり、またいつか食べに来ようと思いながら、駐車場へと向かった。
どうもごちそうさまでした。