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「醤油くん玉らぁ麺+高菜ご飯+焼餃子」@<真>卓朗商店の写真【2015.11.06再訪】
西伊豆での釣りを終えた帰り、最後に夕食を食べに訪問しました。この店で食べたのは既に4年以上も前。本当に久しぶりです。
前回食べた時の事はよく覚えています。駅前からわざわざ歩いて食べに来たのです。その時は塩味を食べたので、今回は醤油味にしてみます。「醤油くん玉らぁ麺(800円)」「高菜ご飯(280円)」「焼餃子(380円)」を注文。
時間はちょうど21:00になろうというところ。閉店早い店が多い中、22:00以降も店を開けてくれるのは助かります。

程なくして提供された私の注文の品。相変わらずこの店のラーメンは見た目がきれいです。では早速いつものようにレンゲでスープを一口。
ベースはおそらく塩味のスープと変わらないと思います。鶏がベースになっていることは間違いなさそう。ガラというよりも鶏肉出汁が感じられるので、丸鶏を使っているのかも。そこに鰹など幾種類かの魚介が使われているようで、その旨みが動物系出汁を包み込むように主張しています。このスープも淡麗ですね。ですがカエシが醤油に代わることで、味わいは全く違ったものになります。出汁の旨みを堪能したいのであれば、この店ではやはり塩味が一番のようです。

麺は中細のストレート麺。手もみした程度の縮れが付いています。最近食べた麺としては『AFURI』の麺が似ているかも。スープの味によく馴染み、適度にスープを持ち上げます。

チャーシューはもも肉のようです。前回とは打って変わってかなり脂身が多い部位。製作の過程で嫌な脂っこさは抜けているようで柔らかく、味付けもスープによく馴染む薄口になっているところは好印象でした。2枚入りは良心的です。
トッピングした燻製卵はかなり燻製の香りが強いです。今までで最強かも。燻製の香りはこのような淡麗なスープによく合って好みなのですが、この卵はちょっとそれが強すぎな感があります。スープの繊細さを損ないかねないもの。もう少し控えめな燻製の方が好みですね。
メンマはカリッとして好みです。その他の具…水菜や刻み葱はスープを良く落ち着かせています。
全体的にはよくまとまったラーメンだと思います。

高菜丼は、もっと高菜がたっぷりなものを想像していたのですが、賽の目上に刻んだチャーシューが結構な量入っていて、むしろチャーシュー丼的なもの。ところがこのチャーシュー、ラーメンの中に入っている時はそれほど感じなかったのですが、こうしてご飯に乗っけて食べてみると脂っこさが前面に出てしまいます。あるいはラーメンに入るチャーシューを作る際の切り落とした部位なのか…ちょっと期待したものとは違ってしまって残念。
そして餃子は、前回同様マヨネーズで食すものでした。餃子自体は悪くないのですが、このチャーシュー丼とマヨの組み合わせはちょっと飽きが来ます。

久しぶりに食べてみて、やはりレベルの高い店であることは間違いないと思いますが、この店で食べるならやはり塩味であると確信しました。

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