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海なし群馬県に寿司事情の調査に来ているワタクシ。群馬の二日目の朝は、以前からマークしていた桐生市のこの店へ。滞在ホテルからは20kmちょっとですので、朝6時に出ればシャッターに間違いなかろうと思い出発。非常に分かりやすい行き方で、20分前に店に到着し当然のシャッターでした。店のHPを見て事前の確認をします。朝ラー定食なるものがあって、かけそばとチャーシュー丼の2点で650円。これでもいいのですが、やはり最初ですので塩ラーメンからいただきたい。朝ラーの時間にはデフォルトのラーメンが食べれるのか食べれないのかがHPからでは読み取れませんね。行って訊くしかないでしょう。ちょうど前日の日曜日が1周年記念のイベントがあったんですよね。絶対に食べたかったのですが、都合が合いませんでした。定刻に暖簾が出ます。先頭で入店し、カウンター席の中央に座ります。メニューを拝見すると、デフォルトのラーメンも載ってますね。じゃあ大丈夫でしょう。『ここに書いてあるものは、すべてオーダー可能ですか?』と訊いて。オーケーでしたので、塩・味玉・チャーシューめん(1080円)で。店主登場。快男児!と言った第一印象。前の日の記念そばでも引き出しの多さを雄弁に物語っております。オーダーされたいくつかの麺種を同時進行。この辺の手際の良さはつくばのハリケンラーメンを彷彿させます。ジブンのだけ味玉が入るようで、テボで温めた味玉は一個だけ。いろいろ準備があったりして、およそ7分で配膳です。いろいろにぎやかでこういう麺相が好き。チャーは豚が追加になり、鶏チャーは1枚。めんまは短い枕木。ネギは青ネギと白髭の2種類。スープは濁り系で脂玉がすごく多い。香味油を入れてましたからね。それでは、スープから。いやあ、厚みがある非常にできばえのいいスープです。動物と魚節のバランスもかなり高いレベルで均衡させてますね。HPによると、無化調でいろいろの出汁関係を集めている模様。こう書いてあります。スープ鶏ガラ:大山どり鶏フィート:国産丸鶏:国産親鶏豚背ガラ:国産真昆布:北海道 天然一等真昆布煮干し(いりこ):瀬戸内産目近節(宗田):高知県 土佐清水産さば節:熊本 牛深産背黒:千葉県産白口:千葉県産塩ダレ塩:イタリア産 海塩 沖縄県 海塩 中国産 海塩この食材をどうコントロールするかがカギで、これだけのものを集めてもダメな店はダメですけどね。ここでは店名を出しませんが。ただし、この日のスープを煮出すときに全部が全部入っていたかどうかは不明。まあこれだけのスープを朝ラーで味わえるのは、日本広しといえどもこの店だけでしょうね。自家製麺もうまし。星野物産 金龍星 黄金鶴のこだわりようで、細麺ストレート。スープにギリ対抗できている感じ。麺自体はうまい。鶏チャーは大山鶏むね肉のコンフィーだそうで、しっとり感がいいですね。豚チャーは那須高原豚の肩ロースだそうですが、脂身のうまさはあとを引きます。味玉の味入れもかなり念が入っていたと思います。具材と真剣に向き合って手を抜かず、あるべき調理法で攻める。桐生の快男児、まだまだ何かやりそうですね。楽しみにまた千葉から出てきますよ。BGM:アニメソング、ぐ~
群馬の二日目の朝は、以前からマークしていた桐生市のこの店へ。滞在ホテルからは20kmちょっとですので、朝6時に出ればシャッターに間違いなかろうと思い出発。非常に分かりやすい行き方で、20分前に店に到着し当然のシャッターでした。
店のHPを見て事前の確認をします。朝ラー定食なるものがあって、かけそばとチャーシュー丼の2点で650円。これでもいいのですが、やはり最初ですので塩ラーメンからいただきたい。朝ラーの時間にはデフォルトのラーメンが食べれるのか食べれないのかがHPからでは読み取れませんね。行って訊くしかないでしょう。
ちょうど前日の日曜日が1周年記念のイベントがあったんですよね。絶対に食べたかったのですが、都合が合いませんでした。
定刻に暖簾が出ます。先頭で入店し、カウンター席の中央に座ります。
メニューを拝見すると、デフォルトのラーメンも載ってますね。じゃあ大丈夫でしょう。
『ここに書いてあるものは、すべてオーダー可能ですか?』と訊いて。オーケーでしたので、
塩・味玉・チャーシューめん(1080円)で。
店主登場。快男児!と言った第一印象。前の日の記念そばでも引き出しの多さを雄弁に物語っております。
オーダーされたいくつかの麺種を同時進行。この辺の手際の良さはつくばのハリケンラーメンを彷彿させます。ジブンのだけ味玉が入るようで、テボで温めた味玉は一個だけ。
いろいろ準備があったりして、およそ7分で配膳です。
いろいろにぎやかでこういう麺相が好き。チャーは豚が追加になり、鶏チャーは1枚。めんまは短い枕木。ネギは青ネギと白髭の2種類。スープは濁り系で脂玉がすごく多い。香味油を入れてましたからね。
それでは、スープから。いやあ、厚みがある非常にできばえのいいスープです。動物と魚節のバランスもかなり高いレベルで均衡させてますね。HPによると、無化調でいろいろの出汁関係を集めている模様。こう書いてあります。
スープ
鶏ガラ:大山どり
鶏フィート:国産
丸鶏:国産親鶏
豚背ガラ:国産
真昆布:北海道 天然一等真昆布
煮干し(いりこ):瀬戸内産
目近節(宗田):高知県 土佐清水産
さば節:熊本 牛深産
背黒:千葉県産
白口:千葉県産
塩ダレ
塩:イタリア産 海塩
沖縄県 海塩
中国産 海塩
この食材をどうコントロールするかがカギで、これだけのものを集めてもダメな店はダメですけどね。ここでは店名を出しませんが。ただし、この日のスープを煮出すときに全部が全部入っていたかどうかは不明。
まあこれだけのスープを朝ラーで味わえるのは、日本広しといえどもこの店だけでしょうね。
自家製麺もうまし。星野物産 金龍星 黄金鶴のこだわりようで、細麺ストレート。スープにギリ対抗できている感じ。麺自体はうまい。
鶏チャーは大山鶏むね肉のコンフィーだそうで、しっとり感がいいですね。豚チャーは那須高原豚の肩ロースだそうですが、脂身のうまさはあとを引きます。味玉の味入れもかなり念が入っていたと思います。
具材と真剣に向き合って手を抜かず、あるべき調理法で攻める。
桐生の快男児、まだまだ何かやりそうですね。楽しみにまた千葉から出てきますよ。
BGM:アニメソング、ぐ~