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「醤油SOBA+味玉」@らぁ麺 さくららんの写真十条に新店!と思っていたら何故か閉店、と思いきや、移転再開店、
諸レビューから絶対好みに合いそう、と思ってたら残念ながら閉店、
復活の朗報に、かけつけたら日曜やってなくてリベンジ!
あ、前置きが長くなりましたが、本題!

女性の方が仕切ってるようなレビューを見かけた気がするんですが、
年配の男性2名でのオペレーション。
食券渡して7、8分で着丼、腰の括れた独特の器で提供。

油膜が厚めに張られてはいますが、
その下にはあっさりしつつも芯の通った出汁感が構える和風清湯。
羅臼昆布、アゴ、九十九里にぼし、しっぽく椎茸、本枯れかつお、鯖節を仕様、
スープは大山地鶏、醤油は二段階仕込みの無化調、とPOPにあります。

特徴的なのはやはり魚介出汁の見事な主役ぶり、
かつお・鯖・煮干しが融合し、薫り高い香ばしい旨味が駆け抜けた後、
アゴ由来か、半音高い余韻がスーッと糸を引く。
鶏は縁の下の某的な役割かな、醤油が輪郭材、昆布はまとめ役的な位置づけかも。
穏やかだけどしっかり存在感を示す魚介の使いかたが秀逸で美味い!

麺はたしか三河屋製、中細で適度なシコシコ感、
ただ、噛み心地というより、啜り心地の滑らかさで勝負するタイプで、
しなやかな喉越しこそが見せ場という感じです、これまた美味い!

チャーシューは薄手ですが、肉肉しい風味をほんのり残し、噛むとほどける繊維感が心地よい。
味玉は、かなり液状度の高いクリーミー黄身、
ほんのり旨味ついてるかな?スープを垂らして食べるとたまらん!

個性的とか、突き抜けるとかいうタイプではない、
穏やかだけどしっかり存在感があり、
それでいて食後感が爽やかで心地よい、
うまく言えないけど、味も食感もすべてが「ちょうど美味しい」。

心配なのは、この立地にしては、全体にやや割高感があるところかな。
よい素材を使っているのは伝わるし、私的には構わないけど、
十条という街のカラーに馴染むかな?
違いの分かる街の御仁に贔屓にしていただきたい!

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

醤油スープの煌めき以外にも完成度の高さを感じさせますね。
これは。当然BMですよ!
違いのわかる………そんな男に私はなりたい^ ^

こんばんは。
北区に疎い私ですが、今週末から来週明けにかけて北区に行きます。
魚介ダシにこだわりがありそうで美味そうですよね。
それで、最近「そば」を「SOBA」と明示するお店が多いのですが、なにか「そば」区別はあるのでしょうか。意識の違いを表しているというところですかね。

mona2 | 2015年12月1日 19:51

こんばんはぁ~
さくららん 再開ですか! 嬉しいですね。
あっという間に閉店しちゃったんでどうしたのかと思ってました。
十条もいいお店が増えてうれしいですね。

mocopapa(S852) | 2015年12月1日 23:15