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「塩」@らーめん 鉢ノ葦葉の写真土曜日、11時10分頃、半数位の空席、およそ5分後には満席。退店時外待ち12人。


厨房には大きな寸胴が2台、火は入っていない様子。
常温の丸型キッチンポットと角型各1台は補充スープ用。
もう1台、超弱火の丸型キッチンポットから褐色透明の元スープを子鍋に移し加熱。

丼にタレと鷄脂。
麺を傷つけないよう優しくほぐしテボ笊で軽く湯切り。


15分くらいで提供されました。

魚介の香り…

金色にきらめく鷄脂はサラサラ。
塩タレは角がたっておらずとても円やか。
塩分は丁度いい。

多種類の節や煮干が絡み合っているようですが違和感は全くありません。
いや、違和感ではなく魚出汁のインパクトが心地良いです。
昆布なども含め数種類の魚介が使われているようですが、節が優位に感じられました。苦味や酸味は全くありません。
野菜から出たような甘みや鷄と思われる動物出汁が脇役としてベースになっているようです。


小口の四角い中細ストレート麺はカンスイ臭がほとんど無くかなりスッキリ。
表面は滑らかでモッチリした食感、ノビにくく最後まで素敵な食感が楽しめました。
食べ進むにつれ旨みも増して来ます。


具は、チャーシュー・鶏肉・メンマ・揚げネギ・ネギ

ロースチャーシューはややパサつき気味で豚臭さもありますが肉の旨みが伝わって来ます。
鶏肉は臭みがなく柔らかで淡白。
メンマは香味油がちょっとくどいかな。
揚げネギは香ばしさが強すぎず弱すぎず丁度いい。
控えめな薬味感のあるネギも絶妙なバランス。


総じて、淡く麗わしい。ラーメンと言うより、日本そばやうどんのイメージですが、麺・スープ・具が三位一体となった素晴らしい一杯だと思います。
スープは温めだったけど魚介出汁が最後まで消えることなく飽きが来ない。
汁完です!
常習性もありますね。旨かった。

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