なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【裏メニュー】らーめん・スペシャル」@喜多方ラーメン 天高盛の写真金山町の八町温泉を満喫した後、喜多方に戻ってきて2杯目を。
地元ブロガーが開発した裏メニューを食べてみようとこちらへ。
お昼少し前だったが、カウンターが1席だけ空いていたのでセーフ。
それほど混んでいて人気のようだ。

スペシャルとは、チャーシューの半分はそのままで、もう半分は細かくサイコロ状に刻んで載せ、肉の旨味をスープに溶け出させるというバージョン。
しばらくして配膳された丼は、チャーシューが3枚半に、刻みチャーシューがたっぷり、メンマも多め、木口切りネギもたっぷりと、とても税込み600円とは思えないほど見た目豪勢な仕上がりだ。

麺は幅が4㎜ほどで厚みもある縮れた平打ち。
軟らかく茹でてあるのでコシはないが、厚みがあるためモチモチとした食感は十分で、やさしい舌触りというのだろうか、年配者でも無理なく食べられそう。
ただ、麺の一部がダマになっているのは頂けない。

スープはぬるくて味薄めという独特のもの。
当然狙っているのだろう。
普通に食べたい人は「濃いめ」と言えば対応してもらえる。
中には「味なし」で注文していた人もいたのにはビックリした。
ただ、薄いといっても醤油ダレの話で、動物系だけの出汁は特に薄いわけではない。
香味油も浮かべていない無化調スープなので健康的、かつ、食材の味が引き立つといえばそうだ。

スライスチャーシューは締まったバラ肉で、出汁ガラ感が漂うくらい肉の味は濃くはない。
一方、刻んだ方は脂身が多くて小さい分食べやすいし、スープを纏って旨味が強いように感じる。
これはナイスアイデアだ。
メンマはジャクジャクからジャキジャキまで食感に統一感はない。
味付けは極薄く、特有の風味もほとんど感じない食感重視タイプに仕上げてある。
たっぷりのネギが塩気の薄いスープの中では存在感がある。

麺量は180gくらいあるのではないだろうか。
個性的で量が多い点は仙台屋食堂@小野町に通じるものを感じる。
ということはラヲタ向きではなく、中華そば好き向けということになる。
何度か通って、ぬるくて塩気の薄いスープに慣れれば良さが分かるようになるのだろう。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

見た目はまさしくスペシャルですねー!
「味なし」って凄い通な方ですね(笑)

酒乱 | 2015年12月10日 19:29

ぎょへっ・・・この時期に温いのはちょっと遠慮したいかと思いますが
600円という値段は信じがたいですね。ただ、豚油の配分が私好みではないかもしれないです。
何気に仙台屋食堂の名前が出てきますね~。
そっちの方が気になりますよ。まあ、近々行きます。

mona2 | 2015年12月10日 19:38

>酒乱さん

これ、チャーシューメンではなく、ただの「らーめん」です。
スペシャルなのは、チャーシューの一部が賽の目に切られているから。

味なしって、醤油ダレを入れず出汁だけですよ。
うどんやそばでもそんな食べ方はしませんよね。
お隣でズルズルとやって完食されていました。信じられん!

おやす | 2015年12月10日 20:22

>mona2さん

香味油どころか出汁由来の油も浮いていません。
ほぼオイルフリーです。

食べ応えがあってコスパも最高ですが、慣れるのに時間がかかりそうです。
ちなみに、レビューに書いたように、こちらも仙台屋食堂も週末の昼はほぼ満席になるほどの人気です。
分からん…

おやす | 2015年12月10日 20:26