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「濃厚鶏白湯醬油+大盛+白髪ネギ」@麺屋 奏音の写真未食の豚骨醬油を目指して2度目の訪問。店内には20日から鶏白湯の醬油がスタートしたという告知が。ここまでなら初志貫徹だったのだが、券売機の大きなボタンには塩に続き醬油の鶏白湯。あいかわらず豚骨醬油は下段の位置。さらに鶏白湯醬油にはPRのポスターも。ここまで力を入れているならと、醬油をチョイス。値段は塩より100円高い設定。

 まるで牛乳のような塩とは違い、やや日焼けした感じの表情。サラサラしていた塩とは一変、粘度がある。ただ濃厚と言うよりも普通の感じで、舌に絡みつくほどではない。そして、濃いと言うよりは旨味がすごい。鶏の旨さが凝縮したというか、上手に取り出した感じ。名店にも勝る鶏白湯だ。それでいて鶏臭さはなく、何となく洋風にまとめている。それと、タレも鶏に負けず旨い。独特な旨い後味が残るタイプで、醬油の鶏白湯としては、ものすごく個性的だ。この後味が何に近いか考えて見たら、文京・大至の醬油ラーメンに近い。不思議な懐かしさも感じられる一杯だ。

 ツルツルの細麺は、よくスープを持ち上げる。ただ、スープのできばえと比較すると、やはり落ちるだろうか。大きなチャーシューはジューシーだが、薄いので少し残念。メンマは普通。味玉は半分。塩では相性が良かった白髪ネギだったが、スープの粘度が増したので、あまり、しっくりとは来なかった。

 具や麺は、少し注文もあるが、スープは最上級の鶏白湯。両国・まる玉を初めて食べた時ほどの驚きはないもの、それに次ぐくらいの逸品だと思う。なぜか行列の出来ない名店なので、これなら、何度か足を運んでしまいそうだ。

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