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「ウメとタラとタマのまぜそば」@自家製麺 うろたの写真自家製麺 えなみの3号店で、昨年末にオープンしたばかり。
既存店で人気のつけ麺は用意されていない代わりに、塩汁(しょっつる)や何種類もの貝を使ったオリジナルメニューがあったり、店内もカフェのようなモダンな内装で、えなみや2号店の自家製麺 くをんとはコンセプトを変えてある。

ネーミングのおもしろさから、店内入り口の黒板に「南高梅とタラコのパスタのようなまぜそば」と書かれていた標記を注文した。

運ばれた丼には、底に練り梅が仕込んであり、その上に茹でたての自家製麺を入れ、全卵、タラコ半腹、バター、チャーシュー、メンマ、刻み海苔に千切りの大葉が載っている。
まぜそばなので、全体ができるだけ均一になるように天地返しを繰り返す。
麺が熱々のため、その熱で卵白に火が通っていく。

麺は弱縮れの太麺。
混ぜそばで太麺というのは珍しいと思う。
噛み応えのある茹で加減な一方、どちらかというとボソッとしていて最後にモチッとした食感が現れた。

味付けにはタレや香味油は使われておらず、練り梅やタラコ、バターに含まれる塩気、風味、油分だけで食べる仕様。
卵黄とバターが混ざり合って、パスタ料理のカルボナーラに少し似た味わいに思えた。
練り梅のほどよい酸味がしつこさを抑えていて食べやすいが、バターと卵黄の風味にかき消されて梅の風味はほとんど分からない。
タラコや大葉、海苔も同じ。

チャーシューは厚みのあるバラ肉。
表面をバーナーで炙ってあるので適度に香ばしく、肉の旨味も十分な上、脂身は軟らかくて甘く美味。
メンマは、色は黒いものの薄味で、食感はジャキジャキとしていて弱い発酵臭があった。

麺量は200gほどあるようで、結構お腹がふくれた。
汁なしのもう一品、気仙沼完熟牡蠣のオイスターソースの油そばも気になる。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
まぜそばも開店早々メニューに加わっており、私も迷いました。
思うのですが、私も料理をよくしていた(いまは単身赴任なので、外食ばかり)のですが、
食材揃えれば当たり前に美味い物が作れるんですよね。
あの「斑鳩」店主がいきなり高級食材並べて素人ラーメン屋を開店して繁盛したのも関係あると思います。「斑鳩」店主は美学的な素質があったために味への転化が成し得たのだと思っています。
こちらは、どうなんでしょうね。見守るようです。

mona2 | 2016年1月28日 20:39

>mona2さん

申し訳ありませんが、東京を離れての地方暮らしが長年続いているので、斑鳩の話は存じ上げておりません。
こちらの系統の店で望むのは、「客の目の前での不条理劇場は是非止めてくれ!」だけです。

おやす | 2016年1月28日 20:49

こんばんは。

やっぱり「タマ」は卵でしたね(笑)
それにしても梅、たらこ、卵、バターとは実際食べてみないと味の想像がつかないです(^^;)

酒乱 | 2016年1月28日 21:11

>酒乱さん

絶品と言えるものではありませんが、全くの汁なしというのがユニークだと思います。
自分で書いていても味が伝わるとは思っていません(笑)
是非、実食してください!

おやす | 2016年1月28日 21:25

>、「客の目の前での不条理劇場は是非止めてくれ!」だけです。
相変わらずでしたか・・・・・~~~。

おやすさんがそれだけ思うのですから、AMNESTIEに訴えるようじゃないですか。
私もひどいと思います。
不条理系「E」系って、まあ福島のなんとか軍の中核ですから
なんとか軍に私は関わらないようにしています。

mona2 | 2016年1月28日 21:51

「軍」じゃなくて「隊」ですね。どうでもいいですけど。

mona2 | 2016年1月28日 21:54

>mona2さん

こちらでは、くをんほどひどい状況ではなかったのが幸いでした。
作り手側の思いだけではなく、食べ手側の印象にも十分に考慮して店舗運営をして欲しいものです。
人気店だけに、県内の新進気鋭店舗に影響が及ぶことにならないように願っています。

おやす | 2016年1月29日 07:16