ら〜めん 両国ときせいの他のレビュー
コメント
こんばんは。
そうですよね、此方は醤油もあったのですよね〜
「ら〜めん 両国ときせい」と言えば味噌と思っておりましたが、醤油も中々のようですね!
醤油でもパイルダー・オンですか(笑)
個人的には海苔は少しで良いです。
ベース・スープの感じ取れる醤油に興味津々です。
ぽんたくん | 2008年6月17日 23:38milesさま、kaitです。
こちら味噌以外の醤油で両国らぁめんですか。
画像みますと鰹節が目立ちますね。
>カツオ節本来の「渋味」も感じられて、これはどうかな。
味が伝わってきます。
kait | 2008年6月18日 00:12おばんです。
土曜出勤、ご苦労様です。
相変わらずの海苔に味噌・・・じゃなかったんですねw。
こちらのお店の初醤油レビュー、貴重です。
かつお節の無いノーマルだともっと高評価になるかもしれませんね。
エイチジー | 2008年6月18日 21:33
miles
つちのこ
ブブラブ
(有)やまか食堂.ne.jp
0418
ゆうじろう





券売機は入口右手、ボタンの表示を見ておりますと、「両国らぁめん」(750円)なる見慣れぬメニュー。券売機横に、色紙で代表メニューを紹介しているコーナーがありますが、「正油味・かつお削り節入り」とあります。ちょっと「札幌系」とは違う気もしますが、とりあえずコイツのボタンをポチッとな。
相変わらずコザッパリした店内。厨房はご主人一人で切り盛り、以前は二人おられた気がしますが……土曜日だからかな。BGMはなぜか尾崎豊、蛍光灯が煌々と照りつける、夜の飲食店にピッタ〜リ。丼は約6分で到着、例によって、巨大な海苔が丼のフチにそそり立つ、「マジンガーZ」風の丼姿。
では、スープを一口……なかなかおもしろい。ベースは動物系が前面、豚挽肉の味わいに鶏ガラと野菜の旨みがからみ、スープに浮くニラと胡麻が独特の風味を与えて……なるほど、これが「ときせい」名物のあの「味噌」を引き立てていたベース・スープですか。醤油カエシも絶妙のさじ加減、少量の辛味もうまく味を引き立て、徐々に旨みを広げるカツオ節の風味を除けば……たしかに「札幌系」ともいえる、独特の「醤油」スープに仕上がっています。
麺は、少し偏平した断面の中太縮れ。色見は非常に深い黄色ですが、以前からこんなに濃い色だったかしら……コシ・弾力・歯切れ・甘み、どれをとっても「味噌」用としては文句ない仕上がり、ゆで加減も絶妙です。そして、この独特な醤油スープにもよく合うなぁ……いやぁ、スープ・麺の基本構成はなかなかグッド。
具材は、メンマ、チャーシューに、海苔、カツオ節。チャーシューは薄味で少しパサッとした食感のものですが……以前とは変わりましたな。ま、コッテリ系の味噌ならともかく、醤油系にはこちらの方が合うようです。問題はカツオ節。スープや麺に絡み、局所的に強い風味が感じられて、アクセントとしては面白いのですが……旨みと同時に、カツオ節本来の「渋味」も感じられて、これはどうかな。特に、スープの動物系が強いこの一品では、難しいやり方だと思いました。
ま、このカツオ節には賛否あるでしょうが、基本構成としてはレベルの高い一杯。この店にしては油分も控えめ、程良くサッパリと仕上がっています。しかし、「カツオ節ぬきで」なんて頼んだら、ニラまれちゃうかな……ま、次回は正攻法メニューの「正油」で、是非。