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「わんたんめん+小チャーハン」@かいらくの写真■訪問日:2016年4月5日

この日は娘の高校の入学式。
王子駅から妻と娘と三人で学校へ向かう途中、この店の看板がやけに気になる。

式典の退屈なクソくだらない祝辞の間に、ケータイであれこれ検索。
ああ、この店だったか。どうりで聞き覚えあるはずだ。
よし、帰りはここでワンタン麺で決まり。と、心の中でつぶやく。
その後、とにかく退屈なPTAの説明会やら、クラスへ集まって担任の話があり、これがまた…(以下略)

結局午後すぎまでかかった入学式の帰り道、私の胃袋はすっかり「かいらく」モード。
半ば強制的に妻と娘を連れ、店の扉を開けると、平日なのにほぼ満席。
噂通り、地元に愛されている様子。

外で待ってる間に、ホール担当のお姉ちゃんが注文を聞きに来る。
丁寧語ではない親しげな口調だが、下町の中華屋の風情があり「タメ口」という不快さは無い。

■実食
まずスープ。
旨いね~…。これこれ。ホッとする。
もう、いきなり全部飲み干したい。

麺もイメージ通り。
昔ながらの中華そば。

そしてワンタン。
写真では沈んでしまってほとんど見えないが、これが意外に、結構たくさん入っていた。
麺と同じバランスで食べ進めていったつもりが、最後はワンタンが余ったほど。
今時流行りの肉ぎっしりのワンタンではなく、昔ながらのピラピラのワンタン。
懐かし~!!
でも挽き肉の旨みもしっかり感じられるあたり、しっかり今の時代でも通用する仕事がなされている。
GJ!

一緒にオーダーしたチャーハンも、家庭では絶対に真似出来ない「下町の中華屋」のやつ。
ガツンとしょっぱくて油っこいのに、最後まで旨い。
そのギリギリのラインを見極めてる職人技。

コスパは最高レベル。

点数的には「普通」で申し訳ないが、これは非常に価値ある「普通」なのだ。
100点じゃなくて良い!
70点だからこそ、これが毎日食べられるラーメンなのかもしれない。

あらゆるタイプのラーメンを各地で食べてきたが、この年になって行き着くところは結局こういうラーメンなのかも(^^ゞ

何だか食べてて「おかえり。」と言われている気がしてきた。(じーん…)

こういう店がいつまでも続いて欲しいと、心から願う地元民である。

追記:
上記の時から娘が在学中に何度か再訪したが、どうやら代替わりされたらしく、メニューが一部変更になってました。
あのコスパ最高絶品チャーハンはメニューから消え、代わりに「チャーシュー炊き込みご飯」なるものが加わったが、それほど旨くはなかった。
麺類も以前の勢いが感じられず、何だか全体にダレている印象。
まずは先代の味を再現し、そしてさらなる進化を祈ってます。
町中華、万歳!
頑張れ!

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