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【取材事項】麺食堂 杉本商店の後継移転リニューアル店。製麺はカネジン食品。スープは「中華そば」が大山鶏などの鶏主体の無化調清湯でタレには数種類の生醤油をブレンド。麺は細麺(150g)だが、平打ち麺にも変更可。「煮干そば」のスープは煮干主体で麺は国産小麦を配合した平打ち麺。こちらも細麺に変更可。チャーシューは「中華そば」には低温調理したものを。「煮干そば」には角煮風の煮豚をトッピングと使い分ける。またチャーシューと味玉には味付けにワインを使用。【レポ本編】「中華そば(平打ち麺)」鶏主体の無化調清湯醤油味のスープは煮干や貝類も使っているらしいが、あくまでも旨味を補佐する脇役で主役はやはり鶏と火入れした生醤油のタレ。ギラギラに鶏油がべとつく感じではなく、これ系にしてはすっきりと軽やかな飲み口。また上質な醤油のクセのないまろやかな甘みある風味がやわらかく後を引く。もっちりとした手もみ平打ち麺は正直スープと相反し弾いて絡まない。どこまでの各々が平行線を辿り交わらず、せっかくのいいスープが脆弱に感じてしまうのが惜しい。これは筆者の完全な選択ミス。デフォルトの細麺なら普通にフィットしていたと思う。具材は断面がほんのりピンク色の低温調理の豚肩ースチャーシュー、メンマ、海苔、そして薬味に三つ葉、刻み白ネギ、微塵切りの紫玉葱と多彩。「炊き込みご飯」大葉がのった煮干入りの炊き込みご飯は淡い調味で中華そばのスープと喧嘩せず好相性。それにしても什器の椅子が軍物を思わせる武骨なインダストリアル系だったり、掛け時計と券売機下のゴミ箱が無印良品だったりとラーメン屋にしては小洒落た店が増えましたな。
麺食堂 杉本商店の後継移転リニューアル店。
製麺はカネジン食品。
スープは「中華そば」が大山鶏などの鶏主体の無化調清湯で
タレには数種類の生醤油をブレンド。
麺は細麺(150g)だが、平打ち麺にも変更可。
「煮干そば」のスープは煮干主体で麺は国産小麦を配合した平打ち麺。
こちらも細麺に変更可。
チャーシューは「中華そば」には低温調理したものを。
「煮干そば」には角煮風の煮豚をトッピングと使い分ける。
またチャーシューと味玉には味付けにワインを使用。
【レポ本編】
「中華そば(平打ち麺)」
鶏主体の無化調清湯醤油味のスープは煮干や貝類も使っているらしいが、
あくまでも旨味を補佐する脇役で主役はやはり鶏と火入れした生醤油のタレ。
ギラギラに鶏油がべとつく感じではなく、これ系にしてはすっきりと軽やかな飲み口。
また上質な醤油のクセのないまろやかな甘みある風味がやわらかく後を引く。
もっちりとした手もみ平打ち麺は正直スープと相反し弾いて絡まない。
どこまでの各々が平行線を辿り交わらず、せっかくのいいスープが脆弱に感じてしまうのが惜しい。
これは筆者の完全な選択ミス。デフォルトの細麺なら普通にフィットしていたと思う。
具材は断面がほんのりピンク色の低温調理の豚肩ースチャーシュー、メンマ、海苔、
そして薬味に三つ葉、刻み白ネギ、微塵切りの紫玉葱と多彩。
「炊き込みご飯」
大葉がのった煮干入りの炊き込みご飯は淡い調味で中華そばのスープと喧嘩せず好相性。
それにしても什器の椅子が軍物を思わせる武骨なインダストリアル系だったり、
掛け時計と券売機下のゴミ箱が無印良品だったりとラーメン屋にしては小洒落た店が増えましたな。