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「冷たいスープ支那そば」@すずらんの写真ラーメン専門店ではなく、背中が曲がったばあちゃんがやっている小料理屋で、米沢ラーメンも提供しているというのが実態。

冷し支那そばというメニューもあったのでどう違うのか聞いたら、こっちは中華そばのスープを冷たくしたもので、冷し支那そばは酸っぱい味とのことだった。
なので、冷やし中華ではなく、山形名物の冷やしラーメンの方をお願いした。

麺は弱縮れの中細麺で、茹でた後水道水で締めてある。
このためキンキンには冷えていないが、それでもシコッ、プリッとした素晴らしい食感。
厨房のど真ん中にでんと構える冷蔵庫の扉には「麺は米沢生粋の麺です。」と書いた紙が貼られていたが、米沢の製麺所から送ってもらっているという意味だろうか。

スープには氷が3個浮いていて、配膳の段階ではそれほど冷たくないので味がよく分かる。
ベースは鶏のようで、魚介の風味は感じない。
弱めだが醤油のキレのある風味も感じられる。
冷たいことに加え、油はほとんど浮いていないのでサッパリとした味わいだ。
ほどよい旨味で、なぜかそれほどあっさりには感じなかった。

チャーシューはバラ肉。
スープが冷たいので、脂身は少しネチッとするが違和感はなく、味付けは薄めだった。
メンマはかなり軟らかく、味付け、特有の風味とも薄いため、量が少なければ存在感が無かっただろう。
青菜はコマツナ。
ナルトが1㎝ほどの厚さに切られていたので、練り物特有の食感がよく分かった。

麺量は140gくらいだろうか。
福島市内で600円で山形のラーメンが味わえた。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

こちらはまさしく穴場的なお店ですよねー!
こういうお店で食べる米沢ラーメンもいろんな意味で味わい深いです(^^)

酒乱 | 2016年5月26日 18:12

>酒乱さん

相変わらず素早い反応、ありがとうございます(笑)

ネット情報を見ていなければ、ここでラーメン、ましてや米沢や山形のラーメンが食べられるとは微塵も思わないことでしょう。
穴場も穴場、それもすっごく深い「穴」場です!

おやす | 2016年5月26日 18:30

こんばんは。
こちら一年中冷やしラーメンが食べられるってことで、山形冷やしラーメン屋と同じスタンスなんですよ。それから米沢麺ってところが面白いです。

mona2 | 2016年5月26日 19:24

こんばんは。
こういうラーメンが旨い季節になりましたね。
米沢の麺は好きなんで食べてみたいです。

イケちゃん | 2016年5月26日 20:00

>mona2さん

冷やしは年中なんですか。
山形市の栄屋本店で食べた時よりも麺は細かったと思います。
次は温かいのですかね。

おやす | 2016年5月26日 20:49

>いけちゃん♡さん

冷やし中華と違って酸味がないので、寒い季節でも暖房が効いていればいけると思います。
ばあちゃんは山形の出身かもしれませんね。

おやす | 2016年5月26日 20:53

>おやすさん
 福島で冷やしラーメンを食べるなら「エコー」さんですよ!
 酒乱さんも同意してくださると思います(笑)。
 栄屋本店の麺は力感ありますもんね。米沢麺の冷やしラーはけっこう貴重だと思います。

mona2 | 2016年5月26日 22:53