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「つけ麺(中)+メンマとチャーシュー」@二葉 天沼店の写真遅い昼食。
先日刊行された、「トーキョーノスタルジックラーメン」(幹書房)
に触発され、東京ラーメンの聖地とされる荻窪にやってきました。
同書14頁に掲載のこちらのお店、
「歴史では老舗に敵わない。だからこそ新しい味を出して攻めたい」
と語るご主人のお手並み拝見、というわけです。

荻窪の駅の北側、RDBの地図を携帯で見ながら、商店街をテクテク.....。
んー、この辺のはず、電柱で住所確認、ちょっと戻ると....、
おぉ、通り過ぎてましたw地味なお店です。
若いご主人ということで、もうちょっと現代的な建物を想像してましたが、
モロに古風なラーメン屋の趣ですね。
店内に入ると、入り口入ってすぐ土間風に10席程度のカウンターと、その奥に
小さな厨房というこじんまりとしたお店です。
よく言えばシック、悪く言えば一見○ロい?

しかし、比較的若そうな店主さんが登場。
上記メニューをオーダーします。
15時40分頃、私以外の客はなく、しばらくして1名来店。
しばらくして暖簾をしまったので、私がいる間は、客2名のみ。

体感5分程度で品が到着。ではいただきます(-人-)。

まず、トッピングのメンマ、多っ!!
渡なべほどではないものの、大振りなメンマがゴロゴロ。
メンマ好きの私を喜ばせますね。
味はあまりついてませんが、歯ごたえも硬すぎず軟過ぎず、
噛むとメンマ本来の素材の味がおいしいです。

麺は、平打ち、かなり平たい感じです。
味・風味は強くないですが、やはりほどよい硬さとコシがあります。

汁は、粘度低め、噂どおり、煮干のダシがメインで、よく効いてます。
どなたかのレスに柚子胡椒とありましたが、
たしかにかなり強い柚子の風味がします。
柚子と煮干で、独特のエグさというか癖がありますが、
嫌なものではなく、私なんかはむしろかなり好きな、和風の下味です。
味付けは、醤油やダシはちょうどよいものの、
唐辛子(と隠し味の柚子胡椒のスパイス?)がかなりピリピリします。
最初は面白いアクセントという程度に感じましたが、
終盤は、「もういいよ!しつこいよ!」という感じもしないではないかな...。

麺が平たいので、サラッとした汁でもよく掬います。
メンマがゴロゴロ入っていたおかげで、上述のピリピリ感も和らげられ、
醤油ベースの割には、最後まで変に薄まって感じることはなく美味しくいただけました。
どなたかのレスにあるとおり、もう少し薬味が効いててもよいのかも。

チャーシューは1枚がデフォルトで汁の中、1枚は追加トッピングオーダー。
デフォルトのものは汁の中でホロホロに、
追加のものは、厚い割りに冷たいので、ちょっと口の中で体温で溶かすには辛い。
もう1人のお客さんが「炙りチャーシュー飯」を店主さんに絶賛してました。
店主さんが応えて曰く、別途バーナーで炙っているのだと。
麺や 庄のと同じような工夫ですね。たしかに炙ったほうがよいチャーシュー。

中盛320g、少ないと書かれている方もいらっしゃいますが、
普通の店の中盛と同じくらいではないでしょうか?

〆のスープ割り。
スパイスが薄くなり、変わって煮干がスーッと前に出てきて美味しい。
麺を多く食べさせるため、スパイスを強くしたのでしょうが、
この煮干風味が出せるのだから、こっちのテイストをメインにできないものか?

田舎の蕎麦屋のような落ち着いた雰囲気のお店でした。
しかし、外に出ると確かに東京の栄えてるお洒落な下町って感じ。
中央線沿線の街って、独特の空気を持っていていいですね。
都会のようで都会でなく、下町のようで下町でなく、
年配の方も多いのに若者も多く...........。

この店も、ただのラーメン屋のようでそうでない、
そういう空気を感じさせるお店でしたよ。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。

二葉のつけ麺ですか!まだ未食ですw
スープは濃度がある方が好みなのですが、ここの煮干しスープなら美味しいかもしれませんね。
でも ラーメンの方が良かった〜〜〜と後悔する時も。。。

さんさん 行って参りました。
小雨まじりの日だったので、列もなく入れてラッキーだったという事ですね。

うこんさま | 2008年6月28日 08:43