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厨房には常時蓋された大寸胴1台が鎮座。営業用は丸型キッチンポットが3台、メニューにより使い分ける。白濁した元スープと脂を小鍋で暖める、途中、蛤も投入。麺あげは不慣れなスタッフだがシッカリと湯切。麺は京都の…スープは大山鶏挽肉に、桑名の蛤…タレはどこぞの醤油…トッピングは…云々ご立派な蘊蓄…その手は桑名のなんとやら………と思いながら読んでいるうちに提供されました。醤油タレの香り…まろやかでコクのある醤油タレ、塩分は丁度いい。蛤と鶏の出汁が交互に追いかけてきます。鶏脂も多めに浮いていますが、出汁やタレに深みを感じるため脇役的存在。卓上オリーブオイルはグッとスープを引き締める未来型味変アイテム。中細ストレート麺は、これまで味わったことがない強烈な麦の香りで、カンスイを感じない。表面はザラリ、ザクザク食感。スープを持上げにくいことから、麺そのもののを楽しむ演出なのかもしれません。具は、チャーシューのかわりに旨みたっぷりの鶏肉。香り高い水菜。揚げた山芋に揚げたナルト。小振りの蛤が6個あるのは嬉しいけれど、旨みは抜けてる。ちなみに焼き蛤ではありません。海苔、ネギ。総じて、飛び抜ける感はないものの、地味な旨さとぶっ飛んだ麺が印象的。旨いというより美味。お上品な一杯でした。
営業用は丸型キッチンポットが3台、メニューにより使い分ける。
白濁した元スープと脂を小鍋で暖める、途中、蛤も投入。
麺あげは不慣れなスタッフだがシッカリと湯切。
麺は京都の…
スープは大山鶏挽肉に、桑名の蛤…
タレはどこぞの醤油…
トッピングは…云々
ご立派な蘊蓄…
その手は桑名のなんとやら………と思いながら読んでいるうちに提供されました。
醤油タレの香り…
まろやかでコクのある醤油タレ、塩分は丁度いい。
蛤と鶏の出汁が交互に追いかけてきます。
鶏脂も多めに浮いていますが、出汁やタレに深みを感じるため脇役的存在。
卓上オリーブオイルはグッとスープを引き締める未来型味変アイテム。
中細ストレート麺は、これまで味わったことがない強烈な麦の香りで、カンスイを感じない。
表面はザラリ、ザクザク食感。
スープを持上げにくいことから、麺そのもののを楽しむ演出なのかもしれません。
具は、チャーシューのかわりに旨みたっぷりの鶏肉。
香り高い水菜。
揚げた山芋に揚げたナルト。
小振りの蛤が6個あるのは嬉しいけれど、旨みは抜けてる。ちなみに焼き蛤ではありません。
海苔、ネギ。
総じて、飛び抜ける感はないものの、地味な旨さとぶっ飛んだ麺が印象的。
旨いというより美味。
お上品な一杯でした。