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「蛤SOBA(980円)」@Ginza Noodles むぎとオリーブの写真厨房には常時蓋された大寸胴1台が鎮座。
営業用は丸型キッチンポットが3台、メニューにより使い分ける。
白濁した元スープと脂を小鍋で暖める、途中、蛤も投入。
麺あげは不慣れなスタッフだがシッカリと湯切。


麺は京都の…
スープは大山鶏挽肉に、桑名の蛤…
タレはどこぞの醤油…
トッピングは…云々
ご立派な蘊蓄…
その手は桑名のなんとやら………と思いながら読んでいるうちに提供されました。


醤油タレの香り…
まろやかでコクのある醤油タレ、塩分は丁度いい。
蛤と鶏の出汁が交互に追いかけてきます。
鶏脂も多めに浮いていますが、出汁やタレに深みを感じるため脇役的存在。
卓上オリーブオイルはグッとスープを引き締める未来型味変アイテム。

中細ストレート麺は、これまで味わったことがない強烈な麦の香りで、カンスイを感じない。
表面はザラリ、ザクザク食感。
スープを持上げにくいことから、麺そのもののを楽しむ演出なのかもしれません。

具は、チャーシューのかわりに旨みたっぷりの鶏肉。
香り高い水菜。
揚げた山芋に揚げたナルト。
小振りの蛤が6個あるのは嬉しいけれど、旨みは抜けてる。ちなみに焼き蛤ではありません。
海苔、ネギ。


総じて、飛び抜ける感はないものの、地味な旨さとぶっ飛んだ麺が印象的。
旨いというより美味。
お上品な一杯でした。

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