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「元祖 雷々麺(700円)」@あたりや食堂の写真外出先の浅草橋で公式呑み会が跳ねたのが夜8時半過ぎ。このまま真っ直ぐ帰宅するのもつまらないので、近傍のBM店の中からちょっと変った一杯を提供するコチラを訪問することにします。歩いて岩本町まで移動し入店したのが9時前。先客多数。ちょっと寂しげな裏通りにある店なんですが賑わっています。

奥のカウンターに空席を見つけ着席。お冷を持って来た女性に元祖 雷々麺(700円)を発注。別途ニンニクの提供をお願いすることもできる旨案内がありましたが、明日も出勤なので断念w 店員は先ほどの女性を含め3名。男性店員が調理。小振りな丼(すり鉢)に茹で上がった麺を先に投入し、その上に別鍋で火を入れている上ものの餡を掛けて出来上がり。

不思議なのは、テボで茹でて丼一つずつに麺を投入して行くのだけど、隣の丼に麺の一部を移動して量を調整。それやらないためのテボなんだけどなw 見ているとそのうちの一個が私のところにやってきましたw 数種類の具材の入った粘度の高い茶色の餡が掛った一杯。ではいただきます。

スープというか餡を口に運ぶと、鶏ガラ出汁と醤油がベースになった甘辛い味付けの中に、軽くニンニクが利いていて少しピリ辛。美味しい。ニンニク、デフォで入るみたいですね。普通のスープだったらちょっと甘いかなと言うくらいだけど、ドロリとした餡状になるとこんなものだよなって感じです。中には豚挽肉、ザク切りタマネギ、ニラと短冊切りのさつま揚げが入ります。

下から麺を引っ張り出すと、緩くウェーブのかかった中太ストレート麺。口に運ぶと柔らかめの茹で加減でムチンムチンとした食感のもの。ちゃんぽんの麺みたいな感じ。最近、どちらかというと柔麺の方が好みになった私は歓迎です。甘辛い餡が絡みついて美味しい。

しっかりと餡を麺に絡めるため天地返しの要領でまぜ合せて食べ進めます。麺がほぼ終了した後に餡が少し残りますが、一次会で適度に腹も膨れていることから、ライスを頼んでメシ割りをすることは控えそのまま終了。

同店、宮崎県都城市で昭和23年から営業しているお店の東京進出店らしいのですが、さすがに数十年の歴史を積み重ねた味らしく、「これは美味しい」って感じるツボをしっかり刺激してくれる一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

宮崎都城のご当地麺なんですね。
カレーラーメンも気になります(^^)

YMK | 2016年6月10日 08:19

YMKさん、こんにちは。

この熱々具合は、もしかしたら冬場向きの一杯なのかもしれません。
この日、お腹と相談のうえ背脂チャッチャ系をスルーして向かった先が、実は
コチラでしたw

NSAS | 2016年6月10日 21:22