もつなべ 旦過(たんが)@神宮前(佐賀県唐津「一竜軒」の流れを汲む味)
佐賀県唐津市の名店「一竜軒」(閉店)の味に惚れ込み、半年間修業(TRYより引用。教えてもらっただけ、という話もある。)して2011年6月に都内でオープンし、「TRY ラーメン大賞2011-12」で新人豚骨部門の1位に輝いたお店、「一真軒」(神宮前)。
もちろん私も食べに行き、その味に惚れ込んだ。残念ながら2013年8月に閉店し、北九州に移転したが、そこにも食べに行ったほど好きだった。なかなか北九州には行けないのでそれ以降は食べていない。
参考までに「一竜軒」(閉店)の流れを汲むお店は、ここ以外に「竜里」「一光軒」「圭順」など。
そして先日、その「一真軒」の両親が神宮前の元店舗があったところの近くでもつ鍋の店をやっており、そこで土日の昼限定でラーメンを出している、という情報をゲット。RDBを見てみると、多くの有名レビュアーさんはもう皆さんいってるんですね。(さすがです)
とにかく驚いて、すぐに行きたくても土日の昼限定。土日は別の予定も入っており、ようやく行くことができた。
「もつなべ 旦過(たんが)」は、車も通れない超路地裏にあった。日曜の12時15分頃に店到着。外待ち3番目。とにかく列が進まない。12時38分に私を含む、並んでいる四人で終了。危ない、ギリギリだった。本数の少ないバスで来る選択もあったのだがタクシーで来てよかった。バスだったら間に合ってないかも。
ラーメン800円を口頭注文(後会計)。
出てきたラーメンは確かに「一真軒」に近いかも。博多でも久留米でもなく、北九州系と言えなくもないが佐賀のラーメンはそんなに食べこんでいないので佐賀とも違う、とはいいにくい。佐賀ラーメンは「一休軒」の流れを汲んでいる処が多いので、そういう意味では違う。「一竜軒」は唐津にあったので多くの佐賀のラーメンとは少し違うかも。言うなれば「一竜軒」系とでも言えるかな。
麺は昔と変わっていなければ北九州の安部製麺。博多よりは太いが中細麺。スープは豚骨鶏ガラの濃厚タイプで少し経つと唇がペタペタくっつくほど。このスープをここで作ってるとは思えないので「息子さんに送ってもらってるんですか?」と女性に聞いてみたが「まぁ、そんな感じ」と。奥様なのかと思ったが、少し前の記事によると大将が単身赴任で乗り込んできた、と書いてあり、奥様じゃないのかも。大将に聞くべきだった。
まぁ、細かいことを言えば、いくつかあるが、このタイプの九州ラーメンは都内ではなかなか食べられないのも事実。貴重な存在と言えよう。しかし、食べ終えて思ったが、すでに並びもでき、この日も12時半過ぎに終了。(公には14時まで)常連さんや近所の方のために始めた気がしなくもないので拡散するのもどうかと思った。でも、これが私のサガなので・・・。
















