30周年企画『あの銘店をもう一度』第28弾、カナダ・トロントより出店!
出店期間:2024年2月1日(木)~ 3月3日(日)
注文したのは、コーン&メープルバター鶏白湯ラーメン 1300円。
トッピングの「自家製メイプルバター」はせっかくなので頼んだ方がいい。
ちょっと小さめだけど。(好きな人はダブルでどうぞ。1個150円2個200円)
カナダでは甘いのが受けるらしく、ベースのスープも甘めだがさらに甘めをブーストできるトッピング。
1,スープ
2日間かけて抽出した鶏の旨味と野菜ポタージュ(ベジポタ)の甘味、そして凝縮した魚介ダシのコクが調和した鶏白湯は、日本では味わえない独自性に富んだ"カナディアン鶏白湯"。
2,麺
スープとのバランスを考え、ミネラル豊富な全粒粉を使用した中細のストレート。
3,具材
チャーシューは豚バラを使用。柔らかくて味が染みておいしい。
他には、水菜、メンマ、白きくらげ、ゴマ、レモンゼストという構成。
コーン入りを頼んだが、コーンがまた甘くておいしい。カナダは甘いのが受けるらしい。
==私のコラムより==
新横浜ラーメン博物館30周年企画「あの銘店をもう一度」第28弾は比較的最近まで出店していた「麺や颯 RYUS NOODLE BAR」。3年弱の出店だったが、その半分近くはコロナ期間だったこともあり、食べ損ねている人も少なくないのでは?今回こそは食べ逃さないようにしましょう。
「麺や颯 RYUS NOODLE BAR」は逆輸入ラーメン第5弾として、カナダ・トロントから初上陸した店舗。店主の髙橋隆一郎さんが目指すラーメンは、「本格的な日本のラーメン」と「カナダ人が好む味覚」の融合。逆輸入ラーメンも第5弾だし、私もちょっとやそっとのラーメンでは驚かなくなってきた。しかも、見た目はゴマが多いのが印象的で鶏白湯は首都圏でもずいぶん増えてきているし。と行くまではそんなにびっくりしないかも、と思いながら足を運んだ。
そして初めて食べたときの感想が残っていたので引用してみる。
『鶏と野菜を長時間煮込んだトロッとしたスープ。魚介も加えているようで日本でよく食べる鶏白湯系とはやはりちょっと違う。油が多く、ちょっと甘め。途中からメイプルバターを加えるとさらに甘味が増す。麺は全粒粉を使用したもので個性的。』あとで知った情報で「なるほど!」と思うのがあった。
店主の髙橋さん曰く「甘味は特にカナダ人に愛されている味覚です。しかし単純に砂糖などで甘さを出すのではなく、野菜を中心とした食材が持つ甘味を最大限に生かし、カナダ人の味覚に馴染むように研究を重ね、なおかつ日本人が食べても美味しいと思える味わいを目指しました」とのこと。私の感想では柔らかい表現で“甘い”と書いているが、意外性のある甘さだった。それがこういう情報を知って食べてみると大いに印象も変わってきそう。
作り方も独特だ。『良質な鶏と野菜を長時間弱火で煮込み、一晩熟成。翌日、一気に強火で炊き上げ白湯に仕上げる。長時間かけて抽出した鶏の旨味と野菜ポタージュの甘味、そして凝縮した魚介ダシのコクが調和した鶏白湯は、日本では味わえない独自性に富んだ、まさに"カナディアン鶏白湯"。』そんな情報を改めて意識して食べてみたい。前回の時とは違った味わいを体験できそう。
「RYUS NOODLE BAR」が味わえるのは2024年2月1日(木)~3月3日(日)の32日間!
"カナディアン鶏白湯"をぜひ、あなたも!

















