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2020年10月19日の大崎裕史の今日の一杯

東京都中央区銀座一丁目

淡麗煮干(手もみ麺)

2020年8月12日オープン。
「徳島NOODLEぱどる」(元住吉)店主の中学時代からの友人。そこで修業後、公認の独立だが味はまったく違う。麺が2種類から選択できる淡麗煮干専門店。鳥取牛骨ラーメン「香味徳」の斜め向かい。
主なメニューは
淡麗煮干(手もみ麺・ストレート麵)850円
味玉淡麗煮干(手もみ麺・ストレート麵)970円
チャーシュー淡麗煮干(手もみ麺・ストレート麵)1150円
まぜそば900円
辛まぜそば950円
など。基本の淡麗煮干を手もみ麺で。開店当初は手もみ麺しか出していなかったのでこちらが基本なのかな。
1階はカウンター5席でかなり狭い。どうやら2階もあるようだ。空いていたので1階へ。
店主と2人の女性スタッフ。すだちのポスターが貼ってあり、徳島出身らしい。(すだちはほぼ徳島100%)
清湯煮干醤油スープに大きめのチャーシュー、バラ海苔、紫玉ねぎ。この手のスープに太縮れ麺(手もみ)は珍しいがこれはこれで合う。元々、こういう麺が好きだからかもしれないが・・・。ストレート麵もあるが、次回来たとしても手もみ麺を頼むと思うくらい好み。スープは数種類の煮干しと昆布。シンプルだがこれまた好みのタイプでおいしい。他の味があると近所でもリピートしやすそうだが、増えていくのかな?
技巧派な感じではなかったが個人的にはかなり好みな味わいで別味があったら(塩とか)すぐにでも食べに行きたいほど。
厨房が奥にあり、質問がしにくかったので帰ってから電話で聞こうと思ったら非公開だった。それでは、とTwitterでフォローしてみたがフォローしているのは3人のみでフォロー返しは無さそう。
聞きたかったことを書いておこう。
徳島出身なのになぜこの味(煮干し)にたどり着いたのか?
麺はどこの製麺所なのか?
すだちは何に使うのか?(これは帰宅して調べて、希望により出していることを知った。次は試してみたい)
メニュー(または味)が増える予定はあるか?
なぜ「べらぼう」なのか?

お店データ

麺や べらぼう

麺や べらぼう

東京都中央区銀座1-14-15(銀座一丁目)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。