2025年12月4日オープン。普段は支店にはあまり行かないのですが、東銀座店限定メニューがあって、しかもそれがおいしそうだったら、話は別です(笑)。
ミシュランガイド東京で2021年から4年連続1つ星を獲得した「薪焼銀座おのでら」総料理長寺田惠一氏総合プロデュースによるラーメン店。1号店が2024年5月1日オープンの表参道「麺 銀座おのでら 本店」。つい先日のような気がしていましたがもう1年半も経つんですね。その2号店が東銀座にオープン。グループの「鮨おのでら」は10軒以上展開しており、正月の初競りで2025年の記録(276kgの大間産本マグロが2億700万円で落札)は、史上2番目の高値が付きましたがそれを競り落としたのが水産仲卸大手「やま幸」と「おのでらグループ」です。
店の場所は銀座駅と東銀座駅の中間くらいで少し東銀座寄り。交通の便もいいし、インバウンドも多いので場所的にスゴく流行るのではないでしょうか?
入店するとまずタッチパネル式券売機で食券購入。
主なメニューは、醤油ラーメン980円、塩ラーメン980円、旨辛ラーメン1080円、3種類の特製は+500円、至高は+820円。(至高はチャーシューが増えるのとトリュフワンタンが2個入る。特製にワンタンは入らないので注意。単品は400円。)
油そば1300円、和え玉600円、他。油そばや和え玉の値段には目を見張ります。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、2人卓x6、1人卓x1。
平日の12時頃、店外少しの待ち。インバウンドは少なく(まだ知られていない様子)、近くの勤め人がこの日は多かったように思います。箸とウェットティッシュはカウンターに設られた引き出しの中。
そして外観を撮ってからラーメンができあがるまで12分ほどでラーメン到着。
見た目が美しいビジュアル。確か、ラーメンの責任者は「麺や食堂」出身で麺線を揃えるのはお得意ですね。
具は、豚チャーシュー1枚、鴨チャーシュー2枚、板状めんま、鶏皮チップス、サラダセロリ、白髪ねぎ、味玉、ハーブバター。この中で特製で増えたのは鴨チャーシュー2枚、味玉、ハーブバター。
スープはさらさらの清湯塩味。鶏出汁に、藻塩・岩塩など数種類の塩、魚介の出汁等を合わせた塩だれ。柔らかなスープで完飲できるような設計かな?私は迷わずに飲み干しました。
麺は足立区の「享屋」製、特注のストレート平打ちやや細めのタイプ。北海道産「きたほなみ」使用。
上品で優しくて、インバウンド向けというわけでもないでしょうけど、銀座〜東銀座界隈に来られる方向けに作られたような印象。個人的にはこれはこれで上手なメニュー設計になっているな〜という感じ。他のメニューも食べてみたいです。
















