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2015年8月25日の今日の一杯

東京都立川市西国立

貝出汁ラーメン

7/20オープン。場所は立川駅と西国立駅の中間あたり、4月に移転のため閉店した「Hitotsuya phase2」だった場所だ。(ちなみに「Hitotsuya phase2」は2017年に大森にて再開予定、ずいぶん先の予定となっている)。お店自体三角形の形状で店内は狭め。

こちらはその店名のとおり、貝出汁のラーメンがウリのお店。福生の閉店した「ら~めん 煙」の店主さんが陣頭指揮をとっている。今回はいただかなかったが「煙」同様、チーズご飯もメニューに用意されている。

「貝出汁ラーメン」(730円)をいただいた。
白色の丼ぶりに褐色の透明スープの上にはなにやらペースト上の物体が浮かんでいる。トッピングはチャーシュー、濃いめの色の太メンマ、スープとともに茶色系が目立つ中、中心に盛られた青々とした刻みネギと白髪ねぎが印象的だ。

スープからいただく。結構強めの貝だしの風味と旨みが感じられる。この味はラーメンとしては新鮮だが、同時にどこか懐かしさも感じた。記憶を辿ってみると昔食べたあさりと醤油の味付けをした和風スパゲティに近い。それをラーメン化したようなイメージだ。

麺も「ら~めん煙」のと関連のある、小作の「いつ樹」のものを使用。シルキーでなめらかな表面、それでいて噛むとほどよく弾力ある中細麺。

ペースト状のものはあさりをペーストしたもので、アサリのむき身も数個入っている。スープに混ぜるとより貝独特な旨みとほどよい苦味が感じられよかった。