2025年2月17日オープン。店名のヨミは「自家製麺250(にーごーまる)」。「250」の店名の由来は自転車競技のトラックレースにおける一周の世界標準『250m』から。店主も自転車競技をやっていたそうです。店内にも自転車レース関連の写真がありますね。また、店主は福島県白河出身らしく、「白河ラーメンやらないんですか?」と聞いてみると「なんせ手打ちができないですから」とのこと。そんな簡単にはできないですよね。でも、こちらは機械を使った自家製麺。
修業先はアソビル「自家製麺酉」(2021年1月26日~2024年10月31日)。そこの元店長を務められた方。出身店の鶏出汁二郎インスパイア系とは異なり、同じ鶏出汁ながら淡麗鶏清湯で勝負。
店の場所は相鉄線和田町駅徒歩4分。駅から和田町商店街を進んで国道16号手前の路地を右に入ったところ。
先日、昨年7/1〜今年の6/30までにオープンした一都三県のRDBポイントランキングを出してみた。こちらは14位だったが神奈川県では1位。ちょっと食べておかねば、ということで来てみた。ドアを開けると「あ、どうも」という感じだったので聞いてみたら「『X』のフォローしてくださいましたよね」と。そう、今日、『X』で臨休が無いかどうかを確認してフォローをしたんでした。平日の11時46分、先客一人だったのでいろいろ会話してみた。店名のこと、出身地、人気商品など。「RDBの新店で神奈川県1位でしたよ」(私が手作業で調べた(笑))と伝えたら、言いたいことが伝わったのか「ラーメン官僚やしらすさんは来てくださいました」と。「TRY」の“と”の字も出してないのに(笑)。明るそうな性格だったので意地悪な質問を。「新店で神奈川1位の割にはお客さん少ないですね。並んでるかと思いました。」というと「和田町はお昼の人口少ないんです。夜や土日はそこそこ来ていただいてます。」一瞬、お客さんが私以外、居なくなって少し心配になったが、帰る頃には4-5人来ていた。
一番人気は「醤油そば」らしい。冷やしのビジュアルがかなり綺麗で、そそられたが今日は連食できないので「冷やし」を見た影響で「塩そば」のボタンを押してしまった次第。限定メニューも人気がありそう。
主なメニューは醤油そば1000円、塩そば1000円、特製はそれぞれ+200円と意外と安い。霧島鶏つけそば(醤油)1100円、鶏&豚のチャー飯(ワサビ醤油・塩ダレ)400円、他。
店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(5・2)、4人卓x2。
厨房奥に製麺機が鎮座。ロゴマークも自転車用トラックかな
そして待つことしばし「塩そば」の完成。見た目は「醤油そば」よりも綺麗。器は茨城県笠間の陶芸家・平沢佳子さん一つ一つ手作りらしい。(いけ麺さんブログより)
具は吊るし焼き、バラ煮豚、低温調理の鶏ムネのチャーシュー3種、板メンマ、湘南かねこ農園産ほうれん草、白髪ネギ、糸唐辛子、など。デフォで具沢山は嬉しい。その分、特製との値段差が200円なのかな。
スープはさらさらの清湯塩味。毎朝宮崎から空輸された霧島鶏の丸鶏がベースの鶏清湯。仕上げに霧島鶏の鶏油。じんわりとおいしいスープに啜り心地がよい自家製麺がおいしい。多加水中太縮れ麺。自家製麺のいいところは好きなように作れることだが、他とはチョット違ったタイプのツルモチ感のある麺。おいしかったので一気に食べ終えてしまった。
さすが新店神奈川ナンバー1!飛び抜けた特徴はないけど、実においしく食べられるいっぱい。果たして掲載はされるのでしょうか?醤油なのか、塩なのか、つけ麺なのか。
















