2024年6月29日オープン。
ミシェランガイド2022~2024にて3年連続ビブグルマン選出の名店「成城青果」(芦花公園)姉妹店で店名は「華塩 KASHO(かしょう)」と読む。店名の華と塩は花椒と塩由来らしく、そういう読み方にしたようだ。
11時開店のところ11時14分着、外待ち8番目。直接陽があたる場所だがお店で日傘を用意してくれる気遣いがありがたい。私は今夏からマイ日傘持参。日傘を差していても約30分の待ちはきつかった。やはり今夏は行列ができる新店に昼並ぶのは止めようと心に誓う。
店内はカウンター5席のみ。厨房に男女各1名、外回りに女性一人。5席に対して3人というのはスゴい人件費率。しかも営業は昼のみで一日80食ほどの限定数。
主なメニューは、牡蠣そば850円、煮干しそば850円、本日の釜めし380円、釜めしセット1200円、トッピング全盛500円、他。全盛には味玉と牡蠣の身が入る。麺量は並140g・中(+100円)210g・大(+200円)280g。
牡蠣そば並850円を購入。一人前ずつ作っていたのでだから時間がかかるのか、と最初は思ったが私以外の4人はまだ食べており、タイミング的にそうなったようだ。何人かあとの時は二人分を作っていた。
麺線を揃えるために平ザルを使った折りたたみ式湯切りは独特(柴崎亭式)。そしてその麺線が揃って綺麗。丼は間口がかなり広めで丼からスープを飲むのは難しいタイプ。冷めやすい形状ではあるが、最後まで熱々。そういや、お冷やのグラスは洗った後、あえて水気を取らずに冷凍庫へ。少し凍った状態でグラスのみ提供。お冷やは自分で入れる。日傘といい、凍ったグラスといい、接客や声出しもしっかりしており、素晴らしい。店外にも店内も扇風機やエアコン、冷気など随所に気配りがスゴい。
まずは牡蠣ペーストを混ぜずに清湯スープを。うひょぉ〜これはウマい!ビックリするほどウマい!いや、ビックリした。宇治抹茶が少しかかっているが、その効果だけでこの旨さは作れないだろうが効果はあるのかも。レモンはブランデー漬けと小技も効いている。スゴいな。
やや低加水で硬めの細麺がまた合う。実においしい。7月オープンだと「TRYラーメン大賞」は該当しないがギリギリ6月オープンなので間に合う。十分圏内なのでは無いだろうか。
牡蠣ペーストを混ぜると清湯がやや濃厚に変身。これもまたおいしいが、清湯の時の衝撃が上回っている。チャーシューやメンマもそつなく、青ネギの細切りもいい。完食完飲。
並んでから食べ終えるまでに41分。その頃の並びは5人ほど。遅めの時間だと並びも少ないのかも?
でも15時までだが連日スープ切れ終了になってるみたいなので要注意。
また煮干しそばの味変アイテムはなんと!日本酒。こっちも早く食べてみたい。
それにしても千歳烏山駅、最近熱い!

















