東武線獨協大学前駅東口から徒歩5分ほどの場所で、2023年6月開店。赤羽の人気店「麺処夏海」で修業したご主人が独立。メニューは塩と醤油の「らぁめん」と、まぜそばに期間限定ラーメン。食券機の下側にクラフトビールや日本酒だけでなく、「自家製サングリア」や「ジンソーダ」まで用意しているのは、ラーメン店では珍しいかも。夜はこれらの酒類におつまみも増えて、日本酒との「ペアリングセット」も用意された「飲めるラーメン店」でもある。
「塩らぁめん」を注文。スープは「はかた地鶏」「大山どり」の鶏ガラに、親鶏を丸鶏で使い、豚背ガラと香味野菜を合わせた動物系。そこに旬の魚貝類、煮干・鰹節・昆布・椎茸を合わせた魚介系スープをブレンドしている。塩ダレには白ワインや本みりんに、白しょうゆと緑茶を少量加えてアクセントに。乾物や魚醤も加えているそうで、滋味にあふれて、すっきりしながらじんわりと旨みが広がるスープにまとめられている。
菅野製麺の中細ストレート麺は綺麗に折り畳まれている。具には柔らかい鶏チャーシュー・タレの味が染みた豚チャーシュー。開店当初は旬の野菜を「あしらい」として乗せていたそうだが、この日はローストビーフが1枚乗るようになっていました。それぞれの味や食感を楽しめて、ごちそう感もあった。一度は夜に訪問して、お酒やおつまみと共に楽しみたいお店です。
















