なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2025年11月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都品川区戸越銀座

極王餃子の王将ラーメン(980円)

2025年11月13日から発売された「極王餃子の王将ラーメン」(980円)。
2023年4月に発売された「忘れられない中華そば」以来、久しぶり。
通常の「ラーメン」が748円なので3割増しくらい。232円差。何にコストを掛けたのか?
ポイントは次の3点。
・青梗菜と白髪ネギ 
・フライドオニオン焦がし醤油 
・プレミアム焼豚
事前に写真も見ているのに勝手に清湯だと思っていたので出てきたビジュアルを見てビックリ。豚骨醤油だった。これって、通常のラーメンと似ている。焼豚こそ、「おっ!」と思ったが、このトッピングで232円の差を埋められるのかどうか?
いろんな意味で勉強になった一杯。
「餃子の王将を極める」プレミアムメニューの“極王シリーズ”としては他に「極王炒飯」「極王天津飯」「極王天津麺」「極王焼きそば」などがあり、前の二つはデリバリーで食べている。目に見えて具が違うので炒飯は165円差、天津飯は88円差なのでなんとなく、気にならないくらいではあったが、ラーメンの232円差でトッピングの変化を見ると厳しい意見が出てきそう。

お店データ

餃子の王将 戸越銀座店

餃子の王将 戸越銀座店

東京都品川区平塚2-16-2(戸越銀座)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。