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2022年6月18日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区西早稲田

【期間限定】冷し塩らぁ麺

6月15日から始まった限定の冷し塩らぁ麺。
『ごぼうの旨味をしっかりと出したスープを使用』というのに興味を持ったのだ。実は2カ月ほど前から『ごぼう茶』を飲んでおり、これが結構おいしい。これを使ってラーメンを作ったらおいしそうだなぁ〜と思っていたところに登場したのだから、これは食べに行かねば、という流れ。
スープは動物系完全不使用。青森産ごぼうを独自技術で乾燥焙煎し、香ばしい独特な味わいを演出。魚介系と合わせてスッキリした冷やしらぁ麺が誕生。トッピングに乾燥ごぼうがのっかっており、これは血糖値の安定・高脂血症の改善・腸内環境の改善、などに効果があるとか。
もっとも、一杯のラーメンを食べただけでは効果は期待できないので、青森産のごぼう茶を1万円分購入(笑)。(同じ会社のハーブティなども含めて。買いすぎたか(笑)。)
で、冷やしらぁ麺だが、そんなにごぼうごぼうの感じはしてはいないが、スッキリおいしいのは間違いなかった。魚介系とごぼうだけでこんなにおいしくなるとは、不思議だが確かにおいしかった。
麺屋宗グループでは、この冷やし以外に「ヒヤニボ」(醤油)「冷製トマトまぜそば」「冷やしつけめん」などを提供しており、グループ店で一週間ごとに提供商品を変えて出している。4週間後にはまた一周して戻ってくる。それを4回繰り返すので食べ逃してもまたチャンスがあるのがいい。

お店データ

麺屋宗 -sou- 高田馬場本店

麺屋宗 -sou- 高田馬場本店

東京都新宿区高田馬場1-4-21 サンパークマンション 1F(西早稲田)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。