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2022年3月29日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区池尻大橋

小中華そば(醤油)+小親子丼+ワンタン

2022年3月26日オープン。東北沢の行列人気店「千里眼」の姉妹店。
基本メニューで二玉(280g)というボリューム系。と言ってもガッツリ系や二郎インスパイア系ではなく、今流行りの手揉み風太縮れ麺の清湯中華そば。ちょっと予想外で意表を突く内容。一応、麺少なめも対応してくれるようだがひと玉のメニューはセットメニューのみ。

そこで私はそのセットメニューにワンタン(4個)を付けてみた。
小中華そば(醤油)+小親子丼 1150円+ワンタン150円
事前に味濃いめと油多め、わさびなどの無料トッピングを聞かれる。そのままでお願いした。
スープは鶏ガラ、丸鶏、もも肉、昆布などで取った清湯に三河屋製麺の極太手揉み麺。いや〜うまい。鶏が効いていて大好きなパターン。完全にこの手揉み風太縮れ麺はトレンドですね。(塩味は中太手揉み麺に変わるそう)
機械打ちでこれができるんだから(手揉みが効いてそう)素晴らしい。
チャーシューが1cmくらいの分厚さでしかもでかい。これは腹一杯になる。
ワンタンがまたスゴい。ピロピロもデカくて4個なのに8個入ってるかと思うほど。餡もたっぷりの肉ワンタン。ここでも腹一杯になる要素満載。

親子丼は300円(単品の場合)の割には十分過ぎるほど。満足できる。
おいしかったので麺が違う塩味も食べに来てみたい。その時は親子丼はいいので、、、、どうしたらいいかな。中華そば麺少なめかな。麺少なめが1.5玉だったら連食はきついかなぁ〜。変なところで悩ましい。

お店データ

中華そば 千乃鶏

中華そば 千乃鶏

東京都世田谷区池尻2-36-11(池尻大橋)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。