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2023年10月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都豊島区大塚

全部のせ(1100円)

2023年10月8日オープン。
最近勢いのある家系グループ。
「大崎家」(鹿島田)の姉妹店でここ2年間でグループ6店舗目。
「大崎家」(鹿島田)2022年1月8日オープン。
「大輝家」(蒲田)2022年6月15日オープン。
「大神家」(川越)2022年10月18日オープン。
「大輝家」(日吉)2023年2月23日オープン。
「裏大輝家」(青物横丁)2023年9月21日オープン。
「野中家」(大塚)2023年10月8日オープン。
5店舗の店名に『大』が付き、6店舗目は地名に「大」が付く。

「大崎家」は「桂家」→『輝道家』の出身。
「大輝家」は「志田家」の出身。(「志田家」は「壱八家」出身と「桂家」出身とで始めた。)
(「志田家」鹿島田店は、後に「大崎家」に変わった。)
おそらく6店舗のオーナーは一緒で、その中で「大崎家」系と「大輝家」系とに別れる。
店内には「輝道家」「大輝家」「大崎家」「井の庄」のTシャツが飾られている。「井の庄」だけが家系以外。「井の庄」の店長と仲が良いらしい。そういや先日、「大崎家」とコラボしていた。
並んでる最中にメニュー表を見ながら何を頼むか、考える。
キャベツを入れたいし、九条ネギも好きだし、薫製チャーシューも増やしたいな、と思っていたら、断然全部のせがお得なのでそれにした。(ラーメンは800円、全部のせ1100円)
麺柔らかめ、あとは普通で注文。豚骨も効いてるし、醤油ダレも濃いめでおいしい。全部のせにしたのでそのしょっぱさをキャベツと九条ネギが緩和してくれてちょうど良かった。麺は酒井製麺の中でも一部の店舗しか使ってない杉印。若干細めに感じたが麺自体もおいしい。燻製香のチャーシューもいい。全部のせにして正解。実においしかった。
私が行ったのは開店3日目。グループのオールスター勢揃いだったのかな?この味や接客が継続すれば、入れ替わりの激しい物件らしいが人気店になりそう。「大輝家」と「裏大輝家」にも行ってみよう。

お店データ

横濱家系ラーメン 野中家

横濱家系ラーメン 野中家

東京都豊島区南大塚2-36-1(大塚)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。