2012年11月19日オープン。開店当初は「かづ屋」に似ているが出身かどうかの確認が取れないまま(むしろお店からは関係がない、と言われている)、月日が経ち、のちに確認できた。雑誌などであまり見たことがないので取材拒否店なのか、あるいはマスコミが人気店なのにあまり気が付いていないのか・・・。ちなみにRDBだと89.12点と修業先である「かづ屋」の90.21点に迫る勢い。参考までに「かづ屋」出身で一番高得点なのは「くろ松」(高崎)で98.49とかなりの高得点。全国で見ても12位。群馬県では4位にも「かづ屋」出身の「支那そば なかじま」がいて96.03といいスコアだ。
店名の「穀雨」の意味は一般的には二十四節気の6番目。通常旧暦3月内、今でいう4月20日頃。オープンが11月なので誰かの誕生日なのだろうか?あるいは「春の雨が全ての穀物を潤す」という意味から来ているのか?忙しい店なのでなかなか聞くことができない。営業時間が12時から、というのも不思議で渋谷ならあと30分早めることでもう少し売上を伸ばせる気がする。逆にスープの仕込みが12時ギリギリなのかもしれない。
以前は醤油だったので今回は塩。ワンタンは必須として、チャーシューもウマイのでチャーシューワンタンメンにしようと思ったら、塩味にはチャーシューメンがない。これもまた店主のこだわりなんだろう。それならば、ということでチャーシューの分をミニカレー200円にした。(塩ワンタン麺3個900円を注文。5個で970円というのもある)
大きな丼にたっぷりスープ。豚鶏の動物系と魚介を合わせたものであっさりしているが物足りなさはない。「かづ屋」に塩がないので単純に比較はできないが、かづ屋が塩を作ったらこういう感じかな、とも思う。
麺は開店時から大栄食品。昔の「かづ屋」が使っていた製麺所であり、さらにその師匠である「たんたん亭」も大栄食品である。ワンタンはてるてる坊主型、チャーシューはローストでおいしい。やはりチャーシューは増したかった。
ミニカレーは200円の割には十分な量で、塩とカレーは合う。(醤油でも合うと思うが)
全体的にトッピングも含めて、いい仕事をしており、満足度が高い。隣の人の醤油に揚げ葱を追加で入れたのを見ていると「あ〜明日にでも醤油を食べたい」と思ってしまった。
混み具合は私が店に入って満席。すぐに待ちができた。さすが人気のお店だ。
















