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2022年8月5日の大崎裕史の今日の一杯

東京都台東区浅草橋

釜揚げつけ麺(喉黒)

2022年8月8日グランドオープン。8/4,5,6はラーメン一杯無料(先着100名様)。JR浅草橋駅東口駅前の好立地。

新橋の「炭火焼濃厚中華そば 倫道」(閉店:移転先を探し中)を元祖とする『炭火焼濃厚中華そば』をベースに各店舗ごとに異なった個性(道)をもつ“道系 ラーメン”の5店舗目。(他には「海富道」(神田)、「奥倫道」(大門)、「宝雲道」(大阪:東梅田))
この店の運営は株式会社MUGENで「海富道」に続いて2店舗目で姉妹店。

主なメニューは、鯖、鰯、烏賊、鰺、喉黒、海富(日替わりの未利用魚)があり、それぞれ単品・定食・釜揚げがある。(鯖の例:単品950円、定食1100円、釜揚げ880円)
今回は、食べたことのない「喉黒(のどぐろ)」を新作の釜揚げ1030円で注文。

ベースのスープは飛び魚アゴ出汁。そこにそれぞれの炭火焼特殊ペーストを溶かしてスープとするのでバリエーションを増やすことが可能。中華そばの麺は低加水ストレート麵でトッピングは別皿提供。

そして今回、5店舗目にして初の「釜揚げつけ麺」が登場。麺は極太手揉み麺でこの麺がおいしい。麺には茹で湯が張られ、昆布が追加で入っている。麺が強いので普通に食べる分には伸びることはなさそう。

つけ汁はそれほど濃いめではないが、この麺が十分に受け止めてくれる。スープには細切りチャーシューが少し入るが基本的にはネギと青菜が付くだけなので単品よりも安く提供。スープ割りがあるようだ。(私の時はなかった)

お店データ

炭火焼濃厚中華そば 威風堂道

炭火焼濃厚中華そば 威風堂道

東京都台東区柳橋1-13-4(浅草橋)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。