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2021年8月3日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区池尻大橋

男前 汁そば

2021年8月2日オープン。横浜にある「自家製麺 酉」の二号店でこちらはまぜそば専門店。コロナ禍における居酒屋対策の一環。全国に15店舗ある「とりビアー」の池尻大橋店の有効活用。緊急事態宣言中は昼夜、この「自家製麺 酉 second」で営業。夜、お酒の営業ができるようになったら、二毛作で「自家製麺 酉 second」はランチで継続予定。
横浜店の謳い文句が『鶏屋が作る自家製麺で鶏スープに鶏チャーシューという鶏をモチーフにした二郎系』。そのまぜそばバージョン。
基本メニューの「男前 汁そば」を注文。(850円だが開店日サービスで500円)
食べてみると全然二郎系の感じがしない。悪い意味ではなく、新しいジャンルのような気がする。なんだろう?と考えていたら、「太麺の焼きそば」。野菜を炒めてあるのとスープというかタレがあまりこってりしてなく、さらに豚が入ってなく鶏むね肉なのと、しゃっきり野菜のインパクトで新感覚。焼きそば好きには受けるかも。(誉めてるんだかけなしてるんだか。←誉めてます!)
二郎系を食べた食後感ではなく、焼きそばを食べた食後感そのもの(笑)。
でも、意外とおいしかった。
冷やしは、見るからに「千里眼」インスパイア。これも食べてみたい。

お店データ

自家製麺 酉 second

自家製麺 酉 second

東京都世田谷区池尻3-19-3(池尻大橋)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。