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2015年9月4日の大崎裕史の今日の一杯

東京都葛飾区亀有

らーめん白

9/2オープン。近くの人気行列店「つけ麺 道」の新ブランド。(「道の塩」の次)店主の名前「長濱」をもじって「長濱ラーメン」とシャレている。豚骨スープの博多系ラーメン。(本店は10/2まで休業なので要注意)
基本メニューのらーめん白780円を注文。麺は「普通」の一つ上の「バリカタ」で注文。(やわ、ふつう、バリカタ、はりがね、粉落とし、の順。カタメがない)
開店間もないのと厨房内は一人(長濱さん。もう一人が厨房内とホール及び外(行列)を見ている)、それと丁寧に作っているので回転はゆるやか。味玉は開店記念サービス。
長濱さんは「ほん田出身」として知られているがその前に豚骨ラーメン店で四年働いており、その時の経験を活かしてのことか。
トロッとした濃厚豚骨スープに極細の縮れ麺は博多系とは少し違った独自路線。自家製麺かと思って聞いてみたらそうではないらしい。味玉やチャーシューのできも良くおいしい。次来てもトッピングしたい。葱やキクラゲもいいな〜。
これで回転が良くなったら文句無し!店主が「道」に戻ってから、また来てみようかな。

お店データ

長濱らーめん 道の豚

長濱らーめん 道の豚

東京都葛飾区亀有5-20-8(亀有)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。