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2019年10月5日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区神田

【限定】ワイン薫る猪肉たっぷり猪背脂醤油らーめん

2013年12月18日、「いつ樹」グループの4店舗目としてオープン。「魚を飲んでみませんか?」をキャッチフレーズにしており、海老と鮮魚を中心に濃厚な魚介スープがウリ。今の定番メニューとしては「銀だら搾り」「銀だら西京味噌つけ麺」「オマール海老トマトつけ麺」「海老油そば」など。
今回は不定期に発売している限定メニューを食べに行ってみた。
9月30日から200食限定で発売した「ワイン薫る猪肉たっぷり猪背脂醤油らーめん」1300円。(10月3日に完売)
面白そうだ、と思って行ってみたのだが、よく考えると海老でも鮮魚でもない。突然ジビエを出してくるとは・・・。
(食べに行くのが遅かったのとアップするのに時間がかかったので完売してしまいました)

ちなみにその前の限定メニューを遡ってみると
「かけらーめん雲丹搾り」1000円(9月20日〜9月25日)
「鰹の鮮魚らーめん藁焼き鰹タタキ乗っけ一反木麺で召し上がれ」1200円(9月15日〜9月20日)
「めんそ〜れ沖縄」1000円(8月28日〜8月31日)
「台湾牛肉麺誇張Ver.」1200円(7月29日〜8月1日)
など。おおよそ3日〜7日くらい。

濃いめ(色も味も)の醤油スープに中太ストレート麵、猪肉はたっぷり10枚処かそれ以上。いろんな部位が入っているのか、見た目の色違いや薄かったり厚かったり、塊だったり飽きさせない。くさみも少なく、猪ってこんなにうまいのか、というくらい。肉入りラーメンというよりも猪肉料理に麺が付いてる、というくらいに肉、肉、肉。200g以上は間違いない。それとソーセージが一本。背脂チャッチャでこの背脂も猪のようだ。まぁ〜とにかくこのグループのやることは半端なくインパクトがある。近ければ、また限定を食べに行ってみたい。

お店データ

鮮魚らーめん 五ノ神水産

鮮魚らーめん 五ノ神水産

東京都千代田区神田多町2丁目9-6 田中ビル別館 1F ‎(神田)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。