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2019年1月28日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区大岡山

濃厚つけ麺

2018年1月25日に近くにある人気店「凌駕」の2号店としてオープン。都内で昨年オープンした新店の中では19位(ラーメンデータベース1月10日調査)と大健闘。元々2008年3月29日にオープンしていた「らーめん凌駕」も人気でこの日も行列が出来ていた。お客さんのほとんどが学生で「学生盛り」などの学生向けメニューもある。両店とも、こうじグループのお店で広義では「とみ田」「麺屋一燈」「ほん田」「道」などの人気店が連なる。

主なメニューは濃厚つけ麺820円、濃厚ラーメン780円、鶏そば醤油、鶏そば塩など。
麺量はいろいろ選ぶことができ、つけ麺並は250g、らー麺は200g。50gずつ増えて、中、大、特、極となる。それぞれ+料金が必要。つけ麺の極は450gー1kg。

麺はラーメンがカネジン食品、つけ麺が心の味食品と使い分けている。

濃厚つけ麺を注文。
つけ汁は予想通りにどろりと濃厚な豚骨魚介醤油味。オープンして1年の新店ではあるが、この味自体は昔よく食べた味わい。懐かしさを覚えてしまうほどだが、このスープはもう定着していくだろう。
太麺はそのまま食べてもおいしい。スープ割りをして、満足。

お店データ

つけ麺 凌駕

つけ麺 凌駕

東京都大田区北千束3-23-5(大岡山)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。