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2021年10月8日の大崎裕史の今日の一杯

神奈川県横浜市港北区新横浜

スパイシー焼き醤油ラーメン

ファミリーマートと株式会社ラーメンデータバンク(大崎裕史推薦)が共同開発したカップ麺シリーズを2021年9月より5回にわけて発売。そのシリーズ第1弾として、北海道・利尻島の「らーめん味楽」監修「利尻らーめん味楽本店監修 焼き醤油味らーめん」を発売中。「なかなか食べに行けないお店」という依頼があり、その代表的なお店はどこだろう?と考えたときに真っ先に浮かんだのが「味楽」。本店は北海道利尻島にあり、東京から行くには何度も乗り継いで、しかも交通の便の関係と昼二時間半しか営業していないため、宿泊しないと食べに行けないという攻略最難関のお店。ちなみに私の家から検索して見ると8時58分に家を出て利尻島に着くのが18時32分。当然、お店はやってないので翌日の昼に食べることになります。なので家を出て26時間半後にラーメンを食べられるという難関店。「味楽」は北海道利尻島にあり、利尻と言えば「利尻昆布」。ふんだんに昆布を使い、うま味たっぷり。そこに「焼き醤油」という個性的な味を加えた唯一無二の味。創業者とは同年齢で親近感を持っています(笑)。利尻本店は「ミシュランガイド北海道2012特別版、2017特別版ビブグルマン」に選出。

今回は利尻までは行けないので新横浜ラーメン博物館の「味楽」に来てみました(笑)。今日はスパイシー焼き醤油ラーメン1000円を注文。
定番の焼き醤油に辛味を加わえることで、昆布のうま味をより引き立たせたメニュー。特製スパイスは、ハバネロなど4種の唐辛子をブレンド。キレの良い辛味が、焼き醤油のうま味との相乗効果を楽しめる。

帰ってきてから知った情報として、10月8日から新メニュー登場なんだとか。うわぁ〜惜しい。また行かなきゃ。新メニュー情報はこちら。

『利尻らーめん味楽ラー博店では、これまで本店の味を大切に守り続けてきました。しかし、創業者が考案した味楽の看板メニュー「焼き醤油らーめん」に並ぶ1杯を生み出しご提供したいという想いから、約1年にも及ぶ開発期間を経て塩らーめんをリニューアル。ついに完成したラー博店オリジナルの1杯が、2021年10月8日(金)、満を持して登場です!』

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。