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2018年8月1日の大崎裕史の今日の一杯

東京都中央区八丁堀

喜多方らーめん(塩)

新店中心に追っかけているとオープン当初には出ていなかったメニューをうっかり見逃してしまうことがある。先月、気になる「塩味」ラーメンをまとめて食べたのだが、「どこか忘れている」と思っていたら「七彩」だった。昨年秋からの発売なのでTRY本にも新店リストにも載ってなかったのだ。やっぱり、うまい。食べて良かった。喜多方らーめん(塩) 820円
醤油味だと通常の味と煮干し味があるわけだが塩味は一本。優しい味わいを予想していたのだがしっかり出汁が効いて実においしい。これ、醤油と同じスープなのかな?となると醤油も改めて食べ直してみないと、と思えるほどにおいしくて満足。
麺も相変わらず、注文から打ち始めるスタイル。店内で数人待ちだったが、そんなに待たされる感はなく、見ていて楽しいし、食べておいしいので言うこと無し。他の塩味人気店と比べても遜色のない味わいだと思う。

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。