地下鉄中野坂上駅近く、青梅街道沿いで2023年8月開店。こじんまりとした店内で、カウンター席をどうにか7席とっている。お客さんも入れ替わりで入ってきていて人気の様子。店頭の入口横には小さな食券販売機があり、「鶏ベジらぁ麺」「鶏白湯らぁ麺」「焼きあご中華そば」の三本柱だが、その中でイチオシらしき「鶏ベジらぁ麺」を注文。
国産鶏ガラを長時間炊いた「濃厚鶏白湯」と、約10種類の野菜を使った「ベジスープ」をブレンドしたダブルスープがベース。コラーゲンたっぷりで濃厚だけど、野菜の効果か勢いよく飲めるようになっていて、後味が心地よい。平打の中太麺がプルンと口の中で跳ね、スープをテンポよく運んでくれる。具に使われているパプリカ・水菜、紫タマネギが彩り以上に効果的で、ベジポタの「ベジ」を強調している。
しっとりした鶏チャーシューの上にはたっぷりの黒胡椒がかけられていて、スープに混ぜる事で味が引き締まるが、卓上にある調味料での味変もオススメ。「ピンクソルト」で塩分を足したり、「ライム酢」でさっぱりさせるのもよいが、「カレー粉」がベジポタのスープとマッチ。お店オススメの、ライス(別売り)でリゾット風にするのも確かによさそう。
















