2020年1月31日オープンし、開店日に訪問。
もうすぐ開店から5年経つが今年の9月1日、公式「X」に【閉店のお知らせ】というショッキングな投稿が・・・。
よく読むと移転閉店なのだが、その移転先が岩手県(陸前高田市)だという。2025年3月31日閉店で早めの告知、とのこと。半年あれば、いつか行けるだろう、と思っていたがこういう時こそ、なかなか行けない。そんな時、同じ芦花公園の「宣久」が2日間限定で『復刻アイバンラーメン』を提供するという。これはちょうどいい。ついで、ということではなく、Wメインイベントとして両方行くことにした。
仕事が長引いて、家を出るのが遅くなり、芦花公園に着くのが11時半過ぎになってしまう。電車内でSNSをチェックすると「宣久」には40人以上並んでいるとか。それなら先に「きつね」を食べてから行くのもアリではないかと寄ってみると15人くらいの並び。こんなこと言ったら怒られるけど、想定外。あっちは100食限定なので無くなりかねない。やっぱり、向こうを先にした。しかし、50人近い並びで1時間半かかってしまった。でも、おいしかったからよかった。
そして再度「きつね」へ。するとさっきよりも多くの人が並んでいるではないか!これまた1時間待ちコースか?とほぼ諦めかけたが念のため、最後尾と思われる人に聞いてみた。「こちらが「きつね」の最後ですか?」と。すると「いえ、こちらは子供のお迎えです。」ほぉ〜助かった。すると並びはもう片方だけで5人。よかった、並ぼう。
少し待って、淡麗中華蕎麦(1000円)を購入。13時50分頃だったので稲荷寿司は売り切れだった。
こちらの麺メニューは二本柱で淡麗(清湯)と濃厚(白湯)があり、別仕込みでどちらも無添加。どちらも食べているが今日は淡麗気分。約5年ぶりとなるが、いや〜なんてウマいことやら。開店日に食べた時はおいしかったけど、ここまでだったか?それとも進化したのか?いずれにしても、かなりおいしかった。帰宅して「TRY」に載ってるかどうか、確認したほど。残念ながら載ってはいなかったが載っててもおかしくないくらいおいしかった。RDBでは94.95の高得点。素晴らしい!
そして接客は開店当初から良かったが、相変わらず好印象。さらに思ったのが、客層の良さ。『接客』とは反対の『接店』という言葉があるとするならば(たぶん無い)、この店のお客さんは『接店』がいい。私が並び始めて、食べ終わるまでの30分くらいだが、いいお客さんばかり。「ごちそうさまでした」は当然として、「おいしかったです」とか、何かひと言、感想などを言って帰る人が多い。みんな笑顔で。そりゃ、おいしいんだから笑顔になるし、御礼や感想も言って帰りたくなる、そんなおいしさだった。岩手県への移転だとなかなか食べには行けないが、この味でこの接客なら岩手県でも行列人気店になりそう。岩手県でも頑張ってください。

















