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2023年4月12日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区矢口渡

特製醤油そば

2023年1月28日オープン。
店主は大井町にあった「TOKYO 鶏そば TOMO」(閉店)出身。
2023年4月8日にオープンした「らーめん暁」とセットで行ってきました。
店の場所は矢口渡駅徒歩約3分。環八通り沿いで「ラーメンビッグ」のちょっと先。
入店すると右奥の券売機で食券購入。席の後ろがちょっと狭いので通りにくいです。
主なメニューは、醤油そば850円、塩そば850円、特製各味+350円、チャーシュー丼300円、たまごかけごはん300円、ライス100円、他トッピング。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席。
11時半着、先客二人、後客二人。ワンオペ。少し前にTwitterをフォローし、フォロー返しもあったからか、すぐに私だと気付かれた。
ワンタントッピングがあって、ワンタンメンが無かったので特製にしてみた。普通にワンタントッピングでもよかったが、鶏つくねも特製にしかのらない気がしたので・・・。
その結果、特製だと+350円で味玉、鶏チャーシュー、鶏つくね、ワンタン1個が増えるので個人的にはお得に感じたし、特製にして良かった、と思えた。
スープはさらさらの清湯醤油味。朝しめの信玄鶏丸鶏、肉付き胴ガラ、宗田節、いりこ、真昆布等を別々の寸胴で炊いて仕上げている。醤油ダレは、にほんいち生揚げ醤油、三年熟成醤油、龍野本造り醤油他、計5種類の醤油を使用。今風のこだわり醤油味、という印象ですごくおいしい。
麺は国産小麦使用の三河屋製麺製ストレート中細タイプ。しなやかでいい麺。
他のお客さんは何度か来ているのか、塩を頼んでいる人が多かった。5種の塩とホタテ出汁を合わせたという塩そばもおいしそうだなぁ〜。
また来なきゃ。

お店データ

中華そば 裏慶

中華そば 裏慶

東京都大田区多摩川1-1-6(矢口渡)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。