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「小ラーメン ニンニクカラメ (700円)」@ラーメン二郎 千住大橋駅前店の写真6/27昼時に訪問。
買券後、一桁台の店外行列に並ぶ。
やがて、店内進入&着席。
しばらくして丁寧接客のワンオペ店主殿からコールを受け、ニンニクカラメで返答。
配膳。
火にかけた醤油を思わせる非常に食をそそる香りが漂う温度高めのスープは、典型的な非乳化醤二郎。久し振りの訪問な故か以前より丸くなった気がするものの、醤油感や塩気の強さは二郎中でもかなり上位。他の二郎より大きく見えるレードルだかお玉だかで丼にカエシを入れている事も、醤油の強さの一因かもしれない。旨味は醤油感や塩気より前に出る事は無いものの、相応の強さで醤油の尖ったアタックを尻すぼみにさせず、ソリッドにビルドアップされたボディ&余韻を形成。スープ表面に目測8mm程度の層を成している油分も同様に、旨味と協力して余韻のボディを作り上げる。油脂類は醤油塩分をぼやけさせてしまうほど強くは無いが、カエシに隠れているだけで、混入量自体は少なくない。総じてドライで、甘味や酸味や苦味等がほぼ存在しないスープは、仙川二郎と今は無き蒲田凛の間に位置する印象。
麺は1x3mmの平打ち。柔らかめな茹で具合のプリンプリン食感。二郎中でもかなり滑らかな麺肌。スープとの絡みはやはり醤油感の持ち上げが強いが、食が進むにつれスープの高醤油&高塩分に慣れ、麺中の小麦感の方を強く感じるようになる。麺量は二郎平均以上と思われるものの、ピラピラな平打ちが軽い食感な為、消費はサクサク。
豚は巻き形状。目測で厚さ1.8cm前後とかなり厚いが、食感は至極ソフト。箸で持つと切れそうになり、噛むとソフトツナを感じさせつつサシを境目として即座に細かくほぐれるという、相当に柔らかな肉質。醤油カエシは肉にホロホロと強く浸透しており、その尖った塩気のアタックに肉や脂身の旨味が巧みに絡む。ネットリと溶ける脂身やサシは豊富ながらもしつこさを感じさせず、カエシ浸透は弱めで、プレーンな油脂旨味。
ヤサイはモヤシ9割&キャベツ1割。相当なシャキ食感。量は多めだが、これまた麺と同じく軽い口当たりなので、サクサクと消費。カラメコールでかけてもらったヤサイ上のカエシは、ヤサイ消費をかなり促進。
ニンニクは量多めだが、あまり効かない。
途中で卓上ホワイトペッパー+唐辛子を相当量投入。一時的に辛味が増すが、しばらくしてスパイス類はスープ中に拡散し、丼内の味わいは投入前に戻る。
やがて固形物を完食。スープは大半を残し、丼上げ。
鋭角&軽快&クリアな余韻の中、退店。

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