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【2016.07.20初訪】来月に入ると仕事が凄く忙しくなります。なので今のうちに私事を片付けておかなければなりません。この日は朝から仕事部屋の片付けをしたり、買い物に出かけたりと、バタバタしていました。その途中、昼飯を食おうと店を検索してみます。そこで思いついたのがこちらの店。実は開店当初から気になっていました。他の方のレビューを拝読すると、皆さん高評価ですね。方向性も私の好みに合いそう。しかし小田急線の線路向こうに渡るのが一苦労。何しろ行幸道路のこの界隈は渋滞のメッカであります。なのでなかなか訪問の機会がなかったのですが、時間に余裕があったこの日は思い切って初訪問となりました。13:00頃店到着。店には駐車場がないので近くのコインパーキングに車を停めて歩きます。表通りからちょっと引っ込んでいるので、初めてだと分かり辛いかも。建物自体は凄く古いですが、扉を開けると店内は綺麗に改装されていました。前客はご近所さんと思しき老夫婦が一組。後から一人。入り口近くの券売機前でちょっと迷いましたが、一番左上の『醤油その1(650円)』、トッピングの『ワンタン(100円)』そして『ライス(100円)』の食券を購入。麺大盛りサービスのようなので、お願いしました。麺はストレート麺と手揉み麺から選べるようですが、初めてないので基本のストレート麺でお願いします。待つことしばし。出てきた私のラーメンは、濁りのない綺麗な醤油色のスープ。本桶仕込みの生揚げ醤油なのだそうですね。早速そのスープを一口。予想では、鶏ガラベースに魚介出汁が効いた、今風のスープを想像していたのですが、どうやら魚介は効いていないか、使っていても微量と思われます。名古屋コーチンを使っているそうですが、丸鶏でしょうか。凄くシンプルですが、鶏特有の臭みはなく、じわっと体に染みるような美味しさ。最近ではあまり食べることが出来なくなった味です。ひと昔前に食べた69'N ROOL ONEの2号スープに通じるところがあります。麺は色白な加水率低めのストレート細麺。噛みしめると粉の旨みがしっかり感じられる麺で、細いのに噛み応えが残っているところが私好み。スープに良く合っています。大盛にしたので麺量はかなりのもの。茹で前250g近い量ではないでしょうか。しかし麺大盛は失敗でした。器の大きさやスープの量が変わらないので、結果的に麺が絡んで食べにくいし、スープの持ち上げが悪くなります。貧乏性の私は大盛無料と言われるとついお願いしてしまいますが、卑しい性格を直さなければいけませんね^^;チャーシューは肩ロースでしょうか。しっとりしていて味付けも控えめでスープによく馴染みます。丁寧に作られているようですね。メンマは穂先なのですが、これは今まで食べた穂先メンマの中で最も筍の味と香りがしっかり出たものでした。良く食べる穂先メンマは恐らく業務用の塩漬けを水で塩抜きして使っているのではないかと思います。凄く柔らかくてスープを良く吸って、それはそれで悪くないのだけど、筍本来の味があまり感じられないことが多いです。しかしこの店は極めて生に近い味わい。これ美味しいです。そして何と言っても美味しかったのが、トッピングしたワンタン。ワンタンにはツルツル食感の皮を食べさせるタイプと餡を食べさせるタイプがあり、店によって様々ですが、こちらの店は皮もさることながら餡が美味しい。生姜が強めに効いた鶏ひき肉が良い味を出します。ご飯のおかずにも最適。これで100円は絶対にお得。ちなみにライスは、この価格で大判の海苔を2枚も付けてくれるという良心的なもの。しかもその海苔には塩が振られているのか、ご飯を海苔巻にするだけでも美味しくいただけます。もちろん最後は残ったスープをかけて雑炊にして〆。もしかしたらスープには野菜出汁も一部入っているかも…と言った旨みが感じられました。なるほど新規開店早々から評判になるだけの店です。小田急相模原界隈は、なぜか良いラーメン店が根付かなかったけど、最近徐々に出来始めましたね。価格も良心的だし、ラヲタ以外のお客さんに認知されれば、この店もきっと今後もお客さんを増やしていくことになると思います。場所が分かり辛いのがちょっと心配な所ですが、若い店主にはこの界隈のラーメンを盛り上げていただきたいです。こちらの店は再訪確定です。一応すべての味は試してみたいです。
来月に入ると仕事が凄く忙しくなります。なので今のうちに私事を片付けておかなければなりません。この日は朝から仕事部屋の片付けをしたり、買い物に出かけたりと、バタバタしていました。
その途中、昼飯を食おうと店を検索してみます。そこで思いついたのがこちらの店。実は開店当初から気になっていました。他の方のレビューを拝読すると、皆さん高評価ですね。方向性も私の好みに合いそう。しかし小田急線の線路向こうに渡るのが一苦労。何しろ行幸道路のこの界隈は渋滞のメッカであります。なのでなかなか訪問の機会がなかったのですが、時間に余裕があったこの日は思い切って初訪問となりました。
13:00頃店到着。店には駐車場がないので近くのコインパーキングに車を停めて歩きます。表通りからちょっと引っ込んでいるので、初めてだと分かり辛いかも。
建物自体は凄く古いですが、扉を開けると店内は綺麗に改装されていました。
前客はご近所さんと思しき老夫婦が一組。後から一人。
入り口近くの券売機前でちょっと迷いましたが、一番左上の『醤油その1(650円)』、トッピングの『ワンタン(100円)』そして『ライス(100円)』の食券を購入。麺大盛りサービスのようなので、お願いしました。麺はストレート麺と手揉み麺から選べるようですが、初めてないので基本のストレート麺でお願いします。待つことしばし。
出てきた私のラーメンは、濁りのない綺麗な醤油色のスープ。本桶仕込みの生揚げ醤油なのだそうですね。早速そのスープを一口。
予想では、鶏ガラベースに魚介出汁が効いた、今風のスープを想像していたのですが、どうやら魚介は効いていないか、使っていても微量と思われます。名古屋コーチンを使っているそうですが、丸鶏でしょうか。凄くシンプルですが、鶏特有の臭みはなく、じわっと体に染みるような美味しさ。
最近ではあまり食べることが出来なくなった味です。ひと昔前に食べた69'N ROOL ONEの2号スープに通じるところがあります。
麺は色白な加水率低めのストレート細麺。噛みしめると粉の旨みがしっかり感じられる麺で、細いのに噛み応えが残っているところが私好み。スープに良く合っています。
大盛にしたので麺量はかなりのもの。茹で前250g近い量ではないでしょうか。しかし麺大盛は失敗でした。器の大きさやスープの量が変わらないので、結果的に麺が絡んで食べにくいし、スープの持ち上げが悪くなります。貧乏性の私は大盛無料と言われるとついお願いしてしまいますが、卑しい性格を直さなければいけませんね^^;
チャーシューは肩ロースでしょうか。しっとりしていて味付けも控えめでスープによく馴染みます。丁寧に作られているようですね。
メンマは穂先なのですが、これは今まで食べた穂先メンマの中で最も筍の味と香りがしっかり出たものでした。良く食べる穂先メンマは恐らく業務用の塩漬けを水で塩抜きして使っているのではないかと思います。凄く柔らかくてスープを良く吸って、それはそれで悪くないのだけど、筍本来の味があまり感じられないことが多いです。しかしこの店は極めて生に近い味わい。これ美味しいです。
そして何と言っても美味しかったのが、トッピングしたワンタン。ワンタンにはツルツル食感の皮を食べさせるタイプと餡を食べさせるタイプがあり、店によって様々ですが、こちらの店は皮もさることながら餡が美味しい。生姜が強めに効いた鶏ひき肉が良い味を出します。ご飯のおかずにも最適。これで100円は絶対にお得。
ちなみにライスは、この価格で大判の海苔を2枚も付けてくれるという良心的なもの。しかもその海苔には塩が振られているのか、ご飯を海苔巻にするだけでも美味しくいただけます。もちろん最後は残ったスープをかけて雑炊にして〆。もしかしたらスープには野菜出汁も一部入っているかも…と言った旨みが感じられました。
なるほど新規開店早々から評判になるだけの店です。小田急相模原界隈は、なぜか良いラーメン店が根付かなかったけど、最近徐々に出来始めましたね。価格も良心的だし、ラヲタ以外のお客さんに認知されれば、この店もきっと今後もお客さんを増やしていくことになると思います。場所が分かり辛いのがちょっと心配な所ですが、若い店主にはこの界隈のラーメンを盛り上げていただきたいです。
こちらの店は再訪確定です。一応すべての味は試してみたいです。