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「ワンタンメン(980円)」@浅草軒の写真昭和9年創業だそうです。

厨房では、丼に白い粉、ヤカンに入った醤油タレを注ぐ。強火の寸胴から脂と白濁した元スープを入れ、平笊で麺をさばく。

程なく提供。
醤油と脂とネギの微かな香り…
塩分控えめの醤油タレ、味醂を合わせたような和風感覚。
ラードや鶏脂が多めに浮いていますが、サッパリとイケるスープでした。
出汁は豚と鶏かな。後半、鶏が強くなってきました。
魚介も隠れているような…昆布かもね。

手もみしたような中縮れ麺。色白でツルツル滑らかな麺肌、柔らかい茹で加減で若干足が速い。
カンスイ臭はほとんど感じられない優しい麺でした。

皮が確りした大振りのワンタン、挽き肉の餡からカレーのような味が感じられます。チョッと不思議な味。
丁寧に塩抜きした味付けのない細切りコリコリメンマ。
ロースチャーシューはやや豚臭くパサ気味。

総じて、飛び抜けた特徴はなく、万人受けするさっぱり系だけど、確り一本筋の入った一品でした。
お昼過ぎでも賑わいが絶えない、地元に根付いた優良店ですね。

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