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「タンメン(720円)」@來々軒の写真先日、『はつね』のレビューを上げた際にこのお店との違いを感じてみたく、再訪を狙っておりました。

タンメンと言えば、東のはつね、西ではこちらと言った感じですしね。

午前の営業終わり近く、訪問。

先客3名。厨房の奥ではなにやらTVクルーがおり、撮影の真っ最中。

チケットを買った段階で、席には水と炒め野菜も同時に用意されていました。

タンメンが出来上がるまでの間それを摘まんでいてくださいとの配慮。

店員さんは年配の夫婦、若いニイサンの3人構成。

店主が鍋を振って野菜を炒め、TVクルーへの対応もこなしています。

店主の炒め野菜が出来上がる頃、奥様に麺を上げてもらい、店主が野菜を丼に流して完成、その間に奥様は客席に回り込んできて、店主から丼を受け取り配膳、と良い連携。

まずはスープから。

やや濁りがあるスープ。

こちらも野菜を炒める油を極力減らしたヘルシー系タンメン。

動物系のスープは鶏ガラメインでサポートに豚も入っている模様。

ただ、どことなく輪郭がボヤッとしており、キレが感じられない。

塩梅はほどほどで炒め野菜からの甘味がしっかりとスープに移されている。

そして、テーブルコショー系の微細胡椒がかなり効いていて、ただでさえボヤッとしたダシ感をさらに感じさせなくなってしまっている点は残念。

続いて麺。

以前伺った時と麺が変わってますね。以前は浅草開花楼を使っていたが、今回は確認できず。

以前は平打ち縮れ太麺だったが、今回は中太縮れ麺。

前回のレビューでモチモチ感を感じたという趣旨のレビューを上げているが、今回はしっかりとコシの感じられる麺へとシフトチェンジ。

茹で加減はややカタメで好みの茹で上がり。

具材。

キャベツ、もやし、ニンジン、ニラ、豚コマ。

野菜は全体的にクタ気味。

野菜が炒め油でコーティングされているため、熱々で食べにくい。

豚コマはものすごく細かいのが1枚程度入っているかいないかという程度。



はつねとの違いは

ダシ感 はつね>来々軒
塩梅  はつね>来々軒
スープの透明度 はつね>来々軒
炒め油の多さ はつね>来々軒
野菜のシャキ度 はつね>来々軒
野菜の盛り  はつね<来々軒

好みの問題もあるんだろうが、仮に隣同士で並んでいたならば、オイラは『はつね』へ行きます。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

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