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一言、「来て良かった・・」 そして「名門私立幼稚園卒業」・・今は・・大分時間が経つ・・。オープンして直ぐの頃の前回来店時には和風醤油&鳥白湯でもうすぐつけ麺が仲間入りする頃で、2回の訪問で2回共「数量限定」の言葉に負けて和風醤油を頂いてしまった。サッパリとした魚介の使い方にホタテの旨味が確かに出ており気には入る物の、つけ麺&鳥白湯を又食べようと思いながら約1年過ぎていました。 そう、私の気まぐれローテーションには、交通の便が悪い上、駐車場が必須なので、どうしても足が向かなかったのです。 11時45分で先客は2組3名。全て女性だったのはちょっぴり新鮮。 最近、メニューが変わった様子で、・醤油 ・塩 (それぞれ鳥ベース)、・特製つけ麺 の三種に+チャーシュー等。最初から今日は「つけ麺」狙いなので「つけ麺 大盛り」でオーダー。¥800+大盛り¥100=¥900-は少しお高いか・・。 カウンター上の以前と変わらぬタッパから麺を取り出し、4〜5分で完成。出てきた麺は「以外と細いな・・」つけダレも「割と普通だな・・」実は、未だに高槻の「きんせい」本店に行った事がないので、ピンクのチャーシューやカイワレ大根等、なんとなく綺麗なトッピングを一人妄想していたのです。 具体的には、麺は皿の上にドカっと麺のみ。意外や普通のラーメン位の太さで少々拍子抜け。今回、情報では大盛り350gですが、「割と多いな・・・?」と少々ビビりましが、後述しますがそれは杞憂です。つけダレの方は、薄黄色のスープに最近、見かける細切れチャーシューと、中サイズの物が一枚、後は、1cm角のタマネギとネギと至ってシンプル。そうそう、前にも食べた小さな味付ウズラ玉子もヒッソリ潜っておりました。しかし、このトッピング類で¥900-はやはりコスパは少し悪いかと・・。 さあ、さっさと食べます。やや平打ちの薄黄茶色の中細麺を持ち上げると、適度なツルツル感が持つだけで伝わって来ます。そしてミッチリとした感触も・・。つけダレにサッと入れ、「ズルズル〜ッ」・・・・もう一回「ズルズル〜ッ」・・ 「旨いじゃねーかこのヤロー!!!」 (←なんで東京弁?しかしそう思った)その麺は期待を裏切らず、もう私のレベルでは所謂「旨い・合格」というラインを突破しているので、細かい表現が難しい。最近では、全粒粉の蕎麦色をした物や極太、練込等、色々な麺が登場し始めたが、この麺は一見ごく普通の平打ち中細麺にしか見えない物の、キチンとツボを押えてあり、・吸い込み・香り・歯応え・喉越し とそれぞれに旨い麺は他店にもありますが、これらの要素が高次元でバランスされております。故に、突出した物が無いのも事実。 少し高めの粘度を持つつけダレは私には「鳥」より、「和風・魚」の方を強く感じ、これが見事に最近の私の要求のツボに入りました。 この「魚」感は「良くやった!」と褒めたくなります。味の方もタレを濃くする為に塩分や醤油類を増やした様な「ショッパさ」は無く、少し飲んでも大丈夫。 どこまでも「濃厚」な出汁で一言「巧い!旨いよ!」と本心で思ってしまいました。関心するのはしっかりとした鳥の出汁を取りながら、臭みの類は一切感じず、逆に「魚介」風味と合わさり、「サッパリ」とした感覚すら出ている事です。鳥からシッカリと取られた出汁からは有名店でも少し「臭み」というより、「臭い」がある事の方が多いので・・・。 この一見普通の中細平打ち麺は実はこの粘度の高めのスープを絡め上げる目的で敢えて太くしていないと推測されます。この豊富なタレの絡め上げにより、やたらに塩分類でタレを濃くしない事に成功しているのではないでしょうか・・?タレ内の細切れチャーシューは柔らかく、且つタレを吸い、旨味を持っている上、一枚のチャーシューもシッカリと味付けされており、ロースト感のあるそれは細切れとは全然違う味、旨味をもたらしています。そして、最近、時折見かける、タマネギ。これは賛否両論割れるかと思いますが、私は「シャクシャク」とした歯応えで柔らかい物一辺倒の食感に刺激を与え、「飽き」が来ず、賛成派です。 鳥・豚骨といった動物系のに風味豊かな魚介を併せてくる「テクニック系」の店では私の知っている中では最も「魚介」を感じ、且つ濃厚な旨味とサッパリ感を持ち合わせたこの一杯、久し振りにこの量を飽きる事なく夢中で食べ切りました。 最後のスープ割はちょっとだけ待ちますが、「熱いスープ」で提供してくれました。魚介の風味がしっかりしており、とても美味しい鳥&魚スープです。 一人で熱心に研究した味を提供している店主さんが多数居られる中、例えば大吾郎商店@中津の店主さんは熊五郎で修業したとか・・、やはり昔ながらの素朴な味のラーメンを十分に連想させます。他を見ても修行先の味は基本の様ですね。 ここ「東成きんせい」は当然、あの高槻「きんせい」での修行でされた筈ですからこれは良くも悪くも余分な試行錯誤を一気に飛ばし、正に「英才教育」を受けたと言って良いかと思います。その教えから、当然、きんせい味の基本は伝授済みだろう。冒頭の「名門私立幼稚園」はきんせいでの修行からの私の思い付きです。しかし、このDBを初め、結構「本店と違う・・」と云った評価が多いのが気になる。 ただ、欲ですが、どうしてももっと良くなると思われるポイントが・・一つ・・どの店にもこれから当てはまる事なのですが、「つけ麺」という特質上、当然、麺の 湯掻き→洗い が行程になりますが、この暑い日、気になったのですが、もう水道水で洗っていては・・・「ヌルい」んです・・・。締め過ぎない程度にサッと氷水にでも通して欲しいんです。そうすればこの麺はもっと腰が出る筈!。 (通販の有名店つけ麺を家で作る際、私自身、そうしてます。) 更に、このスープも「熱い」迄は及ばず、ヌルさを感じるので、その温い麺と温い目のスープで少しメリハリに欠ける事が気になってしまいました。このスープがもっと熱く、麺がもう少し締められていたら・・もっと美味しいだろう。スープを熱くし過ぎると、出汁の風味が飛ぶ事を配慮しているのか・・?きんせい本店はどうなんだろうか・・・?何時かは行かないといけないか・・。 又、長くなりましたが、「久し振りにローテーション以外で大満足・・」と思いつつ車に戻る頃・・、「あれ???」舌が反応したんです。鬼太郎の髪の様に・・・。 そう、これは「化調か・・・」落胆しました。別に私は「無化調」マニアでは有りませんので。ただ、あの「崇高感」が台無しになってしまったのです。どの部分の味にそれが使われているか、はたまた量も不明ではありますが・・、折角の感動が冷めてしまったのは事実です。途中気付かず夢中で食べてた自分はやはり味云々が正確に判る人間では無い事は事実。 よって、「名門私立幼稚園」で英才教育を受けたのに、うっかり公立小学校に入ってしまい、悪い事も教わってしまった2年生・・そんな気持ちから、冒頭の「名門私立幼稚園卒業」との言葉を当て嵌めたのです・・。(失礼しました) 調味料の問題は別に「当店は無化調」と歌ってる訳ではありませんので、何もこの店に問題や落ち度はありません。事実、私は大満足していたのですから・・、それより、麺をもう少し冷たく締めて頂ければ、更に好感度アップ間違いなし。 きんせい本店を知らない人間として、コスパの悪さをマイナスして、今日、この味を自分が感じた評価点と致します。他のつけ麺記憶と比べて考えました。美味しかったです。御馳走様でした・・。又来ますね。
このあいだ、久しぶりに行って「つけ麺」を頂きました。 夏の期間中で、たまたま麺のシメ方がイマイチなのかなぁ・・・と思っていましたが、そうではなかったみたいです。 冬のこの季節でも、同じ感じでした。 うぅ~~ん、なんだか勿体無いです。
一言、「来て良かった・・」 そして「名門私立幼稚園卒業」・・今は・・
大分時間が経つ・・。オープンして直ぐの頃の前回来店時には和風醤油&鳥白湯で
もうすぐつけ麺が仲間入りする頃で、2回の訪問で2回共「数量限定」の
言葉に負けて和風醤油を頂いてしまった。サッパリとした魚介の使い方にホタテの
旨味が確かに出ており気には入る物の、つけ麺&鳥白湯を又食べようと思いながら
約1年過ぎていました。 そう、私の気まぐれローテーションには、交通の便が悪い上、
駐車場が必須なので、どうしても足が向かなかったのです。
11時45分で先客は2組3名。全て女性だったのはちょっぴり新鮮。
最近、メニューが変わった様子で、
・醤油 ・塩 (それぞれ鳥ベース)、・特製つけ麺 の三種に+チャーシュー等。
最初から今日は「つけ麺」狙いなので「つけ麺 大盛り」でオーダー。
¥800+大盛り¥100=¥900-は少しお高いか・・。
カウンター上の以前と変わらぬタッパから麺を取り出し、4〜5分で完成。
出てきた麺は「以外と細いな・・」つけダレも「割と普通だな・・」
実は、未だに高槻の「きんせい」本店に行った事がないので、
ピンクのチャーシューやカイワレ大根等、なんとなく綺麗なトッピングを
一人妄想していたのです。
具体的には、麺は皿の上にドカっと麺のみ。意外や普通のラーメン位の太さで
少々拍子抜け。今回、情報では大盛り350gですが、
「割と多いな・・・?」と少々ビビりましが、後述しますがそれは杞憂です。
つけダレの方は、薄黄色のスープに最近、見かける細切れチャーシューと、
中サイズの物が一枚、後は、1cm角のタマネギとネギと至ってシンプル。
そうそう、前にも食べた小さな味付ウズラ玉子もヒッソリ潜っておりました。
しかし、このトッピング類で¥900-はやはりコスパは少し悪いかと・・。
さあ、さっさと食べます。やや平打ちの薄黄茶色の中細麺を持ち上げると、
適度なツルツル感が持つだけで伝わって来ます。そしてミッチリとした感触も・・。
つけダレにサッと入れ、「ズルズル〜ッ」・・・・もう一回「ズルズル〜ッ」・・
「旨いじゃねーかこのヤロー!!!」 (←なんで東京弁?しかしそう思った)
その麺は期待を裏切らず、もう私のレベルでは所謂「旨い・合格」というラインを
突破しているので、細かい表現が難しい。
最近では、全粒粉の蕎麦色をした物や極太、練込等、色々な麺が登場し始めたが、
この麺は一見ごく普通の平打ち中細麺にしか見えない物の、キチンとツボを押えてあり、
・吸い込み・香り・歯応え・喉越し とそれぞれに旨い麺は他店にもありますが、
これらの要素が高次元でバランスされております。故に、突出した物が無いのも事実。
少し高めの粘度を持つつけダレは私には「鳥」より、「和風・魚」の方を強く感じ、
これが見事に最近の私の要求のツボに入りました。 この「魚」感は
「良くやった!」と褒めたくなります。味の方もタレを濃くする為に
塩分や醤油類を増やした様な「ショッパさ」は無く、少し飲んでも大丈夫。
どこまでも「濃厚」な出汁で一言「巧い!旨いよ!」と本心で思ってしまいました。
関心するのはしっかりとした鳥の出汁を取りながら、臭みの類は一切感じず、
逆に「魚介」風味と合わさり、「サッパリ」とした感覚すら出ている事です。
鳥からシッカリと取られた出汁からは有名店でも少し「臭み」というより、
「臭い」がある事の方が多いので・・・。
この一見普通の中細平打ち麺は実はこの粘度の高めのスープを絡め上げる
目的で敢えて太くしていないと推測されます。この豊富なタレの絡め上げにより、
やたらに塩分類でタレを濃くしない事に成功しているのではないでしょうか・・?
タレ内の細切れチャーシューは柔らかく、且つタレを吸い、旨味を持っている上、
一枚のチャーシューもシッカリと味付けされており、ロースト感のあるそれは
細切れとは全然違う味、旨味をもたらしています。そして、最近、時折見かける、
タマネギ。これは賛否両論割れるかと思いますが、私は「シャクシャク」とした
歯応えで柔らかい物一辺倒の食感に刺激を与え、「飽き」が来ず、賛成派です。
鳥・豚骨といった動物系のに風味豊かな魚介を併せてくる「テクニック系」の店では
私の知っている中では最も「魚介」を感じ、且つ濃厚な旨味とサッパリ感を
持ち合わせたこの一杯、久し振りにこの量を飽きる事なく夢中で食べ切りました。
最後のスープ割はちょっとだけ待ちますが、「熱いスープ」で提供してくれました。
魚介の風味がしっかりしており、とても美味しい鳥&魚スープです。
一人で熱心に研究した味を提供している店主さんが多数居られる中、例えば
大吾郎商店@中津の店主さんは熊五郎で修業したとか・・、やはり昔ながらの
素朴な味のラーメンを十分に連想させます。他を見ても修行先の味は基本の様ですね。
ここ「東成きんせい」は当然、あの高槻「きんせい」での修行でされた筈ですから
これは良くも悪くも余分な試行錯誤を一気に飛ばし、正に「英才教育」を受けたと
言って良いかと思います。その教えから、当然、きんせい味の基本は伝授済みだろう。
冒頭の「名門私立幼稚園」はきんせいでの修行からの私の思い付きです。
しかし、このDBを初め、結構「本店と違う・・」と云った評価が多いのが気になる。
ただ、欲ですが、どうしてももっと良くなると思われるポイントが・・一つ・・
どの店にもこれから当てはまる事なのですが、「つけ麺」という特質上、当然、
麺の 湯掻き→洗い が行程になりますが、この暑い日、気になったのですが、
もう水道水で洗っていては・・・「ヌルい」んです・・・。締め過ぎない程度に
サッと氷水にでも通して欲しいんです。そうすればこの麺はもっと腰が出る筈!。
(通販の有名店つけ麺を家で作る際、私自身、そうしてます。)
更に、このスープも「熱い」迄は及ばず、ヌルさを感じるので、その温い麺と
温い目のスープで少しメリハリに欠ける事が気になってしまいました。
このスープがもっと熱く、麺がもう少し締められていたら・・もっと美味しいだろう。
スープを熱くし過ぎると、出汁の風味が飛ぶ事を配慮しているのか・・?
きんせい本店はどうなんだろうか・・・?何時かは行かないといけないか・・。
又、長くなりましたが、「久し振りにローテーション以外で大満足・・」と思いつつ
車に戻る頃・・、「あれ???」舌が反応したんです。鬼太郎の髪の様に・・・。
そう、これは「化調か・・・」落胆しました。
別に私は「無化調」マニアでは有りませんので。ただ、あの「崇高感」が台無しに
なってしまったのです。どの部分の味にそれが使われているか、
はたまた量も不明ではありますが・・、折角の感動が冷めてしまったのは事実です。
途中気付かず夢中で食べてた自分はやはり味云々が正確に判る人間では無い事は事実。
よって、「名門私立幼稚園」で英才教育を受けたのに、うっかり公立小学校に
入ってしまい、悪い事も教わってしまった2年生・・そんな気持ちから、
冒頭の「名門私立幼稚園卒業」との言葉を当て嵌めたのです・・。(失礼しました)
調味料の問題は別に「当店は無化調」と歌ってる訳ではありませんので、
何もこの店に問題や落ち度はありません。事実、私は大満足していたのですから・・、
それより、麺をもう少し冷たく締めて頂ければ、更に好感度アップ間違いなし。
きんせい本店を知らない人間として、コスパの悪さをマイナスして、
今日、この味を自分が感じた評価点と致します。他のつけ麺記憶と比べて考えました。
美味しかったです。御馳走様でした・・。又来ますね。