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「つけそば(並)+味玉」@煮干そば 流。の写真またしても某新店に振られ(営業時間短っ!)、
近くのこちらに駆け込み。
未食だったつけそばをいただきました。
しかし、美味いものに出会うときというのは、
こういうものなんでしょう。

写真では貧相に見えるかもしれませんが、
つけ汁の中に具材がゴロゴロ。
短冊切りのチャーシュー、蒲鉾、メンマ、表層に大量の刻み玉ネギ。
チャーシューとメンマには、ほどよい味付けが施されています。

つけ汁はシャバ系、
醤油味に煮干しの旨味そして、ちょうどよいエグ味、
豚魚流行前からあるクラシカルなつけそばのようなタッチでありながら、
煮干を主役としてセミビターな個性を放っていますよ。
つけ汁とそれを適度に含んだ短冊状の具材、
短冊カットしてるから具材も麺に巧く絡み、
汁・麺・具が一体となって、バシャバシャと活きのよい音を立てて跳ねこんでくる快感、
それらが重奏を奏でて触感と味覚を心地よく刺激してくれます。

つけ仕様に〆ると、こうなるんですねー。
表面滑らかなツルシコタイプの中細麺、
よい麺だが、旨味個性が強いわけではない、絡みもよいタイプではない、だがそれがよい。
ビターさを受け止め、少し和らげつつ、ピチピチ跳ねて、
美味さに立体感と「動」の要素を加えてくれているのですから。

「おすすめ」という味玉も、必要以上にジェル状でなく、
濃すぎる味付けでもなく、しかし美味い味はしみ込んでいる。

決して濃いつけ汁でないので、3割ほど飲んで割ってもらうのがおすすめ。
しっかり煮干しテイストを楽しんだ後、温度を高めて、
ニボ度は後退するも、穏やかな味わいになったスープが、
食べ〆に体を落ち着けてくれるような感覚を覚えますよ。


美味い!というより、「心地よい」つけ麺をいただいた、
そんな気がします。もちろん、美味かったのですけど。
やはりつけ麺は、味・触感・温度すべてで味わう物なのだなあ、と実感した一杯哉。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

ども〜
某店が気になりますがw
このようなシャバ系のつけ麺、以前は好みではなかったのですが
最近はこのようなタイプを狙って訪問する事も
つけ麺は具材が潜り込んでしまう事も多く
反面、それを良い事にラーメンより具材が少ないお店もあったり・・・
何より思いかけず美味しいモノに出逢えた事は良い事ですw

はち ~減量中~ | 2016年10月30日 18:26

こんばんはぁ~
あの限定を食べたのかと思ったら、つけ麺でしたか。
こちらは自家製麺も美味しいし、背脂もいいし、油そばも評判いいですよね。
またいただきたいお店ですね。

mocopapa | 2016年10月30日 23:32

こんばんは。
以前コメントさせて頂きましたが、某店が非常に気になりますw
流。は自家製麺が抜群に美味いですし通し営業なのが有り難い貴重なお店ですよね♪

銀あんどプー | 2016年10月31日 03:56

代替えの店で美味しいものに当たるっていいですよね。
私も某店が気になります

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2016年10月31日 11:29