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「カレー味噌(850円)」@Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-Aの写真多忙な業務のため、出勤時に買ったコンビニ弁当を社内で掻き込む日々が続いていましたが、久しぶりに無風状態となったこの日午前中、近くの銀行に出たついでに早いランチにすることにします。4月に初訪問したコチラに11時の開店直後に入店すると先客なしの1番目。入口の券売機でカレー味噌(850円)の食券を購入し入口際のカウンターに着席。

背の高い店主、若い男女店員はいずれも見覚えのある方。すぐに調理開始。丼に味噌ダレ他の調味料投入。三河屋製麺の麺箱から取り出した中太麺の玉は結構長い時間茹でられています。茹で上がりのタイマーが鳴り始める時間にピタリ合せて、丼に動物系ベースが注がれてスープが完成。茹で上がった麺を丁寧に湯切りして投入し、助手氏がトッピング。トレイに載せられて、レンゲ、割りスープ、突き出しとともに配膳されたのは入店から6~7分経ったところでした。

丸い半球型の白い丼の中には淡褐色のスープ。その上に、角煮、メンマ、ニラ、ニンニクの芽、セロリの茎などの野菜と、中央部にはトマトベースのソースのようなものがクランチ状のナッツを纏って置かれ、全体にまんべんなく粉チーズを落とし、仕上に糸唐辛子があしらわれた一杯。プンと味噌の香りとともにカレーの食欲をそそる匂いが堪りません。ではいただきます。

まずスープ。高粘度な動物系ベースのスープに、カレー風味の味噌スープ。カレーのスパイシーな香りがブワーっと拡がるのですが、鼻に抜けてゆく残り香には味噌の香り。ベーススープには比較的大きな粒ないし塊の背脂が入っているので、かなりこってりしている上に、粉チーズが独特のコクを加味して濃厚な味わいです。こりゃ美味しい。春にいただいた濃厚味噌よりも好みです。

麺を持ち上げてみると、緩くウェーブのかかったストレート太麺。麺箱の銘を見ると三河屋製麺のもののようです。しっかりとしたコシを残しながらもムチッとした食感で、高粘度のスープの絡まりも問題ありません。

小さめながら2切れ奢られている角煮は、脂部分がホロっと柔らかく、かつ赤身部分には適度に歯応えもありとても美味しい。メンマは太めの材木タイプのものが3切れほど。ガリっとした食感。中央部のトマトソースは、メキシコ料理に欠かせないサルサソースのようです。口にするとピリッとエスニックな刺激があってカレー風味のスープに良く合います。

ほぼノンストップでサクッと固形物がほぼなくなり、麺の切れ端や野菜をサルベージしながら、鶏と昆布ベースでしょうか、白濁しながらもサラリとした割りスープを投入すると、少しだけ流動性が増して飲みやすくなったので、全部行っちゃって終了。食事中はあまり気になりませんでしたが、食後感はしっかりとニンニクが効いたスープだったようです。午後からの会議、発言の機会がないことを祈ることとなった一杯でした。

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