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「【期間限定】特製もやし味噌ラーメン」@山岡家 郡山店の写真10月末から提供が始まった期間限定メニュー。
店内放送によれば12月11日までの提供だそうだ。
850円。

G(ガツン)系と銘打っているのでモヤシがバカみたいに多いのかと思って無視していたところ、「そうでもないよ、普通だよ。」という情報をもらったので訪れた。
ただし、福島市のラーメン山岡家 福島矢野目店では味のポイントとなるマー油もおろしショウガも少なかったということなので、比べる意味も込めて郡山店にした。

麺はストレートの太麺。
茹で加減は普通にしたが、結構な噛み応えがあるもののコシがあるわけでもシコシコ、モチモチしているわけでもなく、噛み応えを感じ続けるだけという不思議な食感だ。
加水率が低めなのだろうか。

マー油が浮いた部分を避け、かつ、表面にたっぷりと浮く香味油ができるだけ入らないようにレンゲを深く沈めてスープの味見をすると、味噌のようなゴマのようなどちらとも判断がつかない味がはっきりと感じられる。
茹でモヤシをゴマダレで和えてからトッピングしているそうで、そのゴマダレが味噌トンコツスープに溶けてこんな味わいになったようだ。
そこにマー油を混ぜ込むとニンニク風味がしっかりとプラスされるが、ゴマっぽい味噌風味は消えない。
ラードと思われる香味油の効果と相まって、山岡家らしい主張のはっきりしたかなりグドいスープに仕上がっている。
ある程度食べ進んだ段階で、糸唐辛子の下のおろしショウガをスープに溶き入れて2回目の味変を行う。
すると、スープのこってり感、味噌風味、ニンニク風味など全て消えてショウガ風味一色に染まる。
目ではコッテリスープと認識しているのに、味覚は濃いような気がするショウガスープになっていて、そのギャップが面白いと言えば面白いか。
だが、ショウガが効き過ぎに思う。
細かな刻みショウガだとここまでスープに影響はないのではないだろうか。

チャーシューはそれなりの厚みがある肩ロース。
豚の味はしないが旨味がかなりあるという、これまた面白い代物。
モヤシはゴマ油のような風味が残っていて、量は多めなものの半袋分ほどなので問題なく食べられる。
あとはサッと湯通ししたニラと少量の白髪ネギ。

数年前の山岡家のfacebookによれば、ガーリック(=マー油)、ジンジャー(=おろしショウガ)、ゴマの3つのGからG(ガツン)系と銘打ったそうだが、量ではなく食材を表しているなら間違いではないだろう。

投稿(更新) | コメント (8) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。

自分が矢野目店で食べたのとはマー油の量が全然違います(笑)
てゆかこれが普通なんでしょうね!
ちゃんとオペ通りに作ってほしいですよー(^^;)

酒乱 | 2016年12月4日 20:49

>酒乱さん

酒乱さんには申し訳ないですが、郡山まで足を伸ばして正解でした。
マー油もおろしショウガも少なすぎては製作側の意図が感じ取れないですよね。
ショウガが効き過ぎのように思いましたが、これはこれでありだと思いました。

おやす | 2016年12月4日 21:08

おはようございます。
マー油が片側に寄せらいるれているのは良いですね。
生姜が効きすぎると味が分からなくなりますよね。
結構、限定もやってますね。

イケちゃん | 2016年12月5日 09:00

>いけちゃんさん

前にもどこかで書きましたが、山岡家の限定は塩ならまず間違いなし、味噌もそんなに外れない、醤油は・・・です。
今回はお気に入りです!

おやす | 2016年12月5日 18:13

あっ、これはSさんがレビュ上げたメニューじゃないですか。
マーユの量が違う?
これは要だと思うんですが店舗で違うってのは、店舗間の差別化というか意識の違いとかでしょうか。

mona2 | 2016年12月5日 21:54

>mona2さん

山岡家はチェーン店ですが、同じチェーン店の幸楽苑なんかとは違って、チャーシューの仕込みを各店で行っているなど店ごとにばらつきがあります。
当然、調理マニュアルはあるのでしょうが、店というよりも調理担当のおばちゃんによって差が生じるようです。

おやす | 2016年12月5日 22:31

こんにちは。
こちらの系列、筑波で煮干しの店を出して評判良いですよ~
まだ、入ったこと無いので、1度食べてみます。

kamepi- | 2016年12月6日 12:38

>kamepi-さん

ネットで調べたら荒川沖のジョイフル本田の横ですね。
つくば市に2年半住んでいたので場所は分かります。

山岡家が煮干しに手を出すとは意外ですね~。

おやす | 2016年12月6日 18:35